(一昨日アップしたつもりだったんですがアップできていなかったようです。
飲んだその日に書いたブログ記事がアップされていなかったというのはよくありますが、
飲んだ翌日に書いた記事がアップできていなかったのは初めてのことです。
いい気になって飲み過ぎたのでけっこうひどい二日酔いだったことは確かです。
ライブ感を大切にしたいので特に書き直さず、遅ればせながら公開いたします。)
昨日はボジョレー・ヌーボーの解禁日でした。
「Bistro Suzuki」 さんからヌーボーの飲み放題をやるとお誘いを受け、
大学教員の有志4名で行ってまいりました。
今年は初めて樽買いしたとのことで、キッチンには樽が鎮座しております。
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席に座る間もなくカラフェで出され、即乾杯です。
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今年もまたボジョレー・ヌーボーが飲めました。
ありがたい限りです。
各席にはこのワインのラベルが置かれていました。
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その裏には日本語で説明が書かれています。
最近ではこんなサービスまでするようになっているんですね。
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今年は史上最悪の不作だったそうですが、味は美味しく仕上がったとのことです。
よかった、よかった。
ここに書かれているほどたくさんのアロマを感じ取るだけの味覚・嗅覚はありませんでしたが、
いくらでもスイスイ飲める美味しいワインでした。
それにしてもカラフェにどんどん注ぎ足して出されると、
ボトルで飲むのとはちがい、どれくらい飲んだのかまったく見当がつかなくなります。
おかげさまでベロンベロンに酔っ払ってしまいました。
鈴木さんはヌーボー飲み放題につまみ的な料理をいろいろ出して5,000円でやってくれたのですが、
テリーヌやらキッシュやらの料理を撮影するのをコロッと忘れてしまいました。
どれもこのボジョレーに合うような味つけがされていたのに残念です。
料理を一通り頂いて、もうちょっと食べられるかなということで、
最後にホロホロ鳥をプラスアルファで出していただきました。
これだけはちゃんと写真に撮ることができました。
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写真ではわかりにくいかもしれませんが、
皮目をパリパリに焼いたホロホロ鳥の下に敷かれているのはクスクスです。
鈴木さんは私がこのあいだ失敗したのを知っていて、
わざとこうやって挑発してくるわけです。
そりゃあパリで修業を積んだフレンチのシェフには敵いませんよ。
ここまで美味しくなくてもいいので、
箱いっぱい残ってるクスクスをそこそこ上手く調理できたらいいのになと思いました。
すでにベロベロに酔っていましたが、判断力をなくした一行はさらに 「ルラーシュ」 へと繰り出し、
白ワインをボトルで頼んであっさりと空けてしまったのでした。
ワイン万歳、フランス万歳の一夜となりました。
飲んだその日に書いたブログ記事がアップされていなかったというのはよくありますが、
飲んだ翌日に書いた記事がアップできていなかったのは初めてのことです。
いい気になって飲み過ぎたのでけっこうひどい二日酔いだったことは確かです。
ライブ感を大切にしたいので特に書き直さず、遅ればせながら公開いたします。)
昨日はボジョレー・ヌーボーの解禁日でした。
「Bistro Suzuki」 さんからヌーボーの飲み放題をやるとお誘いを受け、
大学教員の有志4名で行ってまいりました。
今年は初めて樽買いしたとのことで、キッチンには樽が鎮座しております。
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席に座る間もなくカラフェで出され、即乾杯です。
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今年もまたボジョレー・ヌーボーが飲めました。
ありがたい限りです。
各席にはこのワインのラベルが置かれていました。
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その裏には日本語で説明が書かれています。
最近ではこんなサービスまでするようになっているんですね。

今年は史上最悪の不作だったそうですが、味は美味しく仕上がったとのことです。
よかった、よかった。
ここに書かれているほどたくさんのアロマを感じ取るだけの味覚・嗅覚はありませんでしたが、
いくらでもスイスイ飲める美味しいワインでした。
それにしてもカラフェにどんどん注ぎ足して出されると、
ボトルで飲むのとはちがい、どれくらい飲んだのかまったく見当がつかなくなります。
おかげさまでベロンベロンに酔っ払ってしまいました。
鈴木さんはヌーボー飲み放題につまみ的な料理をいろいろ出して5,000円でやってくれたのですが、
テリーヌやらキッシュやらの料理を撮影するのをコロッと忘れてしまいました。
どれもこのボジョレーに合うような味つけがされていたのに残念です。
料理を一通り頂いて、もうちょっと食べられるかなということで、
最後にホロホロ鳥をプラスアルファで出していただきました。
これだけはちゃんと写真に撮ることができました。
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写真ではわかりにくいかもしれませんが、
皮目をパリパリに焼いたホロホロ鳥の下に敷かれているのはクスクスです。
鈴木さんは私がこのあいだ失敗したのを知っていて、
わざとこうやって挑発してくるわけです。
そりゃあパリで修業を積んだフレンチのシェフには敵いませんよ。
ここまで美味しくなくてもいいので、
箱いっぱい残ってるクスクスをそこそこ上手く調理できたらいいのになと思いました。
すでにベロベロに酔っていましたが、判断力をなくした一行はさらに 「ルラーシュ」 へと繰り出し、
白ワインをボトルで頼んであっさりと空けてしまったのでした。
ワイン万歳、フランス万歳の一夜となりました。