寒い、暖かい、寒い、暖かい、寒い… 私は鼻水垂らし呪文のように唱えながら クルマ 拭き 拭き してます♪
ほんとの鼻歌を唄うのは そう季候も穏やかになった5月以降ですかね。
今年は 多少暖冬で暖かくっても 気温計は3℃とか5℃でしょ^^; マイナスの日もありましたし… だから 口から出てくるのは、自然と呪文みたいで短調 な怨み節(ウソウソ)! ワンツウワンツウと二拍子が合うのです^^;
私の癖と言いますか、単純作業をしていると直ぐに 飽きてくるのです。
でも飽きたからといって途中で投げ出すわけにもいきませんから、(仕事だから…)気を紛らすために鼻歌を唄う となるのです。
レパートリーはだいたい歌謡曲かアニメが十八番(おはこ)でして
主として歌謡曲ならジュリーかな^^; アニメ…昔はこんな風変わりな言い方しませんでした。
マンガ、漫画 これが いつの時代からか、アニメ なんて 洒落たよそ行きの呼び名に変わりました。 私は 三十~四十代まったくテレビを観なくなった時がありました。 何故なのか!?と考えても それらしい理由が思い当たりませんが… 以前は大層テレビ好きな青年でしたっけ(笑)もちろん それ以前はテレビなければ 夜も明けない テレビっ子♪
まぁ昭和四十年代は私に限らず 世の中 全てがテレビ中心で生きていたような時代でした。
例えば、夜、家族団欒で食事の最中にテレビをつけて食事しながらテレビ観ながらごはんを食べる。 これ行儀が悪いとか、教育上良くないなど あとから出てきた話で 当時は日本中の世帯で当たり前のことだったのですね。
テレビには主導権がありまして 私ら子どもは4時から6時まで、その後は大人の権益でした。
あの当時も 大人はよく働きました。
朝が早いのは当然ですが 夜は 意外と早くて 7時ごろには 家族団欒で晩御飯を食べていました。
そう言えば 食事… これも よそ行きの言い回しでして 先ほど言いました、ごはん これが食事の意味でした。「お~い、ごはんやで~」
これが食事の合図^^;
仮に英訳してみたら ごはん= パンかな^^;
アメリカの映画で 子どもに呼び掛けるのな 「ヘイ、レッツ、イートパン」なんて言わないでしょ^^;
イタリアでやっぱり ヘイ、スパゲッティ なんてないでしょ^^; それからすれば 日本なんて ごはん が全て ごはんが人生テレビが憩いなのですよね♪
横道に迷い込んだようですし 続きは 又明日にしましょ^^;
ほんとの鼻歌を唄うのは そう季候も穏やかになった5月以降ですかね。
今年は 多少暖冬で暖かくっても 気温計は3℃とか5℃でしょ^^; マイナスの日もありましたし… だから 口から出てくるのは、自然と呪文みたいで短調 な怨み節(ウソウソ)! ワンツウワンツウと二拍子が合うのです^^;
私の癖と言いますか、単純作業をしていると直ぐに 飽きてくるのです。
でも飽きたからといって途中で投げ出すわけにもいきませんから、(仕事だから…)気を紛らすために鼻歌を唄う となるのです。
レパートリーはだいたい歌謡曲かアニメが十八番(おはこ)でして
主として歌謡曲ならジュリーかな^^; アニメ…昔はこんな風変わりな言い方しませんでした。
マンガ、漫画 これが いつの時代からか、アニメ なんて 洒落たよそ行きの呼び名に変わりました。 私は 三十~四十代まったくテレビを観なくなった時がありました。 何故なのか!?と考えても それらしい理由が思い当たりませんが… 以前は大層テレビ好きな青年でしたっけ(笑)もちろん それ以前はテレビなければ 夜も明けない テレビっ子♪
まぁ昭和四十年代は私に限らず 世の中 全てがテレビ中心で生きていたような時代でした。
例えば、夜、家族団欒で食事の最中にテレビをつけて食事しながらテレビ観ながらごはんを食べる。 これ行儀が悪いとか、教育上良くないなど あとから出てきた話で 当時は日本中の世帯で当たり前のことだったのですね。
テレビには主導権がありまして 私ら子どもは4時から6時まで、その後は大人の権益でした。
あの当時も 大人はよく働きました。
朝が早いのは当然ですが 夜は 意外と早くて 7時ごろには 家族団欒で晩御飯を食べていました。
そう言えば 食事… これも よそ行きの言い回しでして 先ほど言いました、ごはん これが食事の意味でした。「お~い、ごはんやで~」
これが食事の合図^^;
仮に英訳してみたら ごはん= パンかな^^;
アメリカの映画で 子どもに呼び掛けるのな 「ヘイ、レッツ、イートパン」なんて言わないでしょ^^;
イタリアでやっぱり ヘイ、スパゲッティ なんてないでしょ^^; それからすれば 日本なんて ごはん が全て ごはんが人生テレビが憩いなのですよね♪
横道に迷い込んだようですし 続きは 又明日にしましょ^^;