おはようございます^^
七月の第三週に入っています。昨日はコロナワクチンの接種の予約をしました。私の棲んでいるところは 遅いのか
まぁ 早いとは思えませんが近隣の市町村‥村はありませんか…^^よくわかりませんが、もうどうでもええわ、と
開き直るほど 青臭くもありませんが、半場諦め気分が混じった嫌世感があります。ワクチン接種について報道を見て
いますと ワクチンを入れずに注射した(じゃぁ何を入れたの?)使った針で違う人に注射した。空の注射をした
という記事が多かったように思いますが、あとで分かったけど…どうしてわかったのか これまた疑問ですが、
誰に空の注射を打ったか、いま調べている と記事に有りましたが、その後 どうなったのか終始を記事として
載せるのが新聞社の責任かと思いますね。 その後‥というのあれば訴訟の記事も途中で終わっていますよ。
よくあるのが誰かが会社を訴えた、という記事が載っています。会社だけでなく役所や病院、大学もありますが、
この時の報道は 訴訟を受けた企業などは 訴状が手許に届いていないから返答できません、と言っています。
新聞社などが、企業などに 相手が訴えた、と言ってますがどうしますか?と訊かれても 内容がわからないから
というのは確かな話で、じゃぁ訴訟が届いたらもう一度 お尋ねにきます、と追及する姿勢を見せることが
正しい報道を行う報道機関の姿勢ではないでしょうか。
私は知る限りでは、 その後‥について記事として載っているのを見たことがありませんね。
なんでも あとの始末をしてこそ百点だぞ…と祖母に言われたことを思い出して ふっと自分は出来ませんでしたが
よし、後は任せたぞ…とこれもその後を逃れてるかも知れませんね^^