予報に反して小春日和の1日となりました。
午前中からNPO法人関係の研修会。
数日前までは雨で寒い日という予報でしたので、ちょうどいいかと思っていましたが、予報が外れてちょっと屋内の研修会で残念。

研修会に行く途中で、定点観測の写真。
稲の切り株から新しい芽が出て、田んぼが青々としています。
きれいな緑色ですが、これを青々と表現するのは不思議ですね。
古来、緑色を「あお」と呼んでいたようですからわかりますが、小さな子どもに説明するのは難しそう。
樹木の切り株から芽が出るのを「蘖(ひこばえ)」といいますが、稲の切り株から出た芽も呼称があるのか調べたらありました。
稲孫(ひつじ)と呼ぶようです。
日常会話に出てくるような言葉ではありませんが、どのような事象にも呼称があるものなのだと思いました。
今日の定点観測の写真を見ていて、見なれたものでも新たに目に留まるものがあるのだと感じています。
午前中からNPO法人関係の研修会。
数日前までは雨で寒い日という予報でしたので、ちょうどいいかと思っていましたが、予報が外れてちょっと屋内の研修会で残念。

研修会に行く途中で、定点観測の写真。
稲の切り株から新しい芽が出て、田んぼが青々としています。
きれいな緑色ですが、これを青々と表現するのは不思議ですね。
古来、緑色を「あお」と呼んでいたようですからわかりますが、小さな子どもに説明するのは難しそう。
樹木の切り株から芽が出るのを「蘖(ひこばえ)」といいますが、稲の切り株から出た芽も呼称があるのか調べたらありました。
稲孫(ひつじ)と呼ぶようです。
日常会話に出てくるような言葉ではありませんが、どのような事象にも呼称があるものなのだと思いました。
今日の定点観測の写真を見ていて、見なれたものでも新たに目に留まるものがあるのだと感じています。