20歳代の建設会社社員の4割が転職を検討 2013-05-16 21:16:13 | 日記 日本建設産業職員労働組合協議会が発表した組合員へのアンケート調査の結果で、20歳代の建設会社社員の約4割が転職を考えていることが分かりました。所定外の労働時間が長い社員ほど転職志向は強かったようです。今の若者は、キツイ仕事には就かない傾向があります。建設業の現場では、外国人も多く見られるようになりました。これからどうなるのでしょう?