前述のごとく、2020. 9. 8(火)は青梅線「奥多摩駅」より「奥多摩湖」までの旧道「奥多摩むかしみち」を歩いてきました。
奥多摩むかしみちの入口には説明板があります。
10:31ここを発ち、
蔵を過ぎた所で左折しますが、ううん、以前と異なる感じがします。と言うのは、この奥多摩むかしみちは10年以上前に2回、歩いているのですが、当時は、旧道(トンネルだらけの新道ができたため、昔からあった道はほとんど車が通らない道になったため、この旧道を「奥多摩むかしみち」との名称で整備した)を単に歩く道であったのに、左折した道は狭くて、まるでやや広い土の山道みたいな感じで、これでは車は通れそうもない感じだからです。
すぐに、「羽黒三田神社」に着きました。しかしながら、急な石段の上、拝殿まではかなり登らなければならなそうなので、鳥居と門を撮るだけにします(10:33)。
杉林の中で、
時々、遠くが見える道を進みます。
小河内ダムを造るために資材等を運んだトロッコ車両のための線路跡が見えます。
また、開けてきました。
赤い花が咲いています。
沢が近くなってきましたが、トロッコ車両の線路が高架になっています。
道は大きく沢に向かって曲がり、10:42小橋を渡って、
更に進みます。先程のトロッコ車両の高架が続いています。
更に進むと、10:46石仏があり、
10:47舗装されていないが広い道、おそらく、旧道に合わさりました。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
奥多摩むかしみちの入口には説明板があります。
10:31ここを発ち、
蔵を過ぎた所で左折しますが、ううん、以前と異なる感じがします。と言うのは、この奥多摩むかしみちは10年以上前に2回、歩いているのですが、当時は、旧道(トンネルだらけの新道ができたため、昔からあった道はほとんど車が通らない道になったため、この旧道を「奥多摩むかしみち」との名称で整備した)を単に歩く道であったのに、左折した道は狭くて、まるでやや広い土の山道みたいな感じで、これでは車は通れそうもない感じだからです。
すぐに、「羽黒三田神社」に着きました。しかしながら、急な石段の上、拝殿まではかなり登らなければならなそうなので、鳥居と門を撮るだけにします(10:33)。
杉林の中で、
時々、遠くが見える道を進みます。
小河内ダムを造るために資材等を運んだトロッコ車両のための線路跡が見えます。
また、開けてきました。
赤い花が咲いています。
沢が近くなってきましたが、トロッコ車両の線路が高架になっています。
道は大きく沢に向かって曲がり、10:42小橋を渡って、
更に進みます。先程のトロッコ車両の高架が続いています。
更に進むと、10:46石仏があり、
10:47舗装されていないが広い道、おそらく、旧道に合わさりました。
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