2020年 9月 3日(木)の都電荒川線「荒川車庫前停留所」付近

2020. 9. 3(木)、猛暑が続いていますが、暦上は秋になったので、「夏の名残のバラ」の撮影に、都電荒川線「荒川車庫前停留所」に行ってきました。



勿論、家より歩いてです。



しかしながら、現地に着いたら、何と小雨が降ってきました。しかしながら、折角、来たので撮影しましたが、天候を含め、花も冴えない感じでした。











以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック：LUMIX DMC-GF5」＋「パナソニック：G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2020年 9月 8日(火)の「奥多摩むかしみち」(6)

前述のごとく、2020. 9. 8(火)は青梅線「奥多摩駅」より「奥多摩湖」までの旧道「奥多摩むかしみち」を歩いてきました。



11:42また、「ススキ」の群落に着きました。









11:44土の道は舗装道路と合わさり、更に進みます。



かなり下に青い川が見えます。





色々な花が咲いています。







11:50また、開けた場所に着きましたが、ここもススキの群落があります。









11:53冬に使うらしい薪が沢山、積み上げられた民家の前を通ります。



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2019年 2月22日(金)の「湯島天神」

前述のごとく、2019. 2.22(金)は上野駅近くの「東京都美術館」に行ったのですが、家から歩いて行ったので、「谷中」や「上野公園」、その後は、上野公園内の「五條天神」、地下鉄「湯島駅」近くの「湯島天神」を撮影しました。内、湯島天神です。

まずは、拝殿の横の石垣に沿った石段の下の所からです。





石段を登って、梅園です。













社殿の後の枝垂れの紅梅です。







社殿の横の絵馬です。



以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック：LUMIX DMC-GF5」＋「パナソニック：G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2020年 9月 8日(火)の「奥多摩むかしみち」(5)

前述のごとく、2020. 9. 8(火)は青梅線「奥多摩駅」より「奥多摩湖」までの旧道「奥多摩むかしみち」を歩いてきました。

「ススキ」の群落より更に、川沿いの道を進むと、11:26ユリが咲いていました。



このすぐそばには「秋海棠」の群落があります。





11:28土の道となりました。



11:32「白鬚神社」に着きました。ここは「白鬚大岩」のすぐそばに社殿があることで有名です。



石段を登ると鳥居があり、



その前に駒犬がいます。





鳥居をくぐり、更に石段を登ると、



白鬚神社です。



向かって右側にオーバーハング状態の白鬚大岩があります。



石段を戻り、11:37また、奥多摩むかしみちを進みます。11:39「弁慶の腕ぬき岩」に着きました。



どうやら、穴が開いているのがそれのようです。



更に進むと、11:40「耳神様」に着きました。耳が痛いときに穴の開いた小さな石を供えるのだそうです。



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2019年 4月 1日(月)の「寂圓寺」と「厳浄院」

前述のごとく、2019. 4. 1(月)は、都区内は青空の上、桜もほぼ満開状態だったので、色々な場所に行きましたが、内、「文京区白山」の２つのお寺です。

まずは、「寂圓寺」（東京都文京区白山4-37-30）で、ここには枝垂れ桜があります。











そして、地下鉄「白山駅」近くの「厳浄院」（東京都文京区白山2-30-5）で、ここには染井吉野があります。



以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング：PENTAX K-3」＋「シグマ：18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。

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2020年 9月 8日(火)の「奥多摩むかしみち」(4)

前述のごとく、2020. 9. 8(火)は青梅線「奥多摩駅」より「奥多摩湖」までの旧道「奥多摩むかしみち」を歩いてきました。

11:04ススキの群落に着きました。







ここより、道は大きく右に曲がるのですが、すぐに登りの石段があり、どうやら、ショートカットして進めるようになっています(11:06)。そして、また、石段を下ると、舗装道路となります(11:08)。



11:14また、ススキがあります。



11:19石積みの堰があります。





やはり、コンクリートの堰より、このような石積みの方が風情があります。

道は川沿いになっています。



また、ススキの群落になります。





更に、川沿いを進みます。

11:20また、ススキの群落に着きました。









11:23ここを発ち、更に進みます。

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2017年 5月28日(日)の「六義園」(3)

前述のごとく、2017. 5.28(日)は駒込駅近くの「六義園」に「サツキ」の花の撮影に行ってきました。

大きな池の周りの「サツキ」の続きです。ここのサツキのハイライトはここですので、大量に撮影しています。

















サツキを近くに見た構図です。















そして、木橋や石橋を中心として、サツキが僅かにある構図です。





と言うことで、ほぼ最盛期のサツキを撮れて良かったです。これで、空がもっと青ければもっと良かったのですが。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング：PENTAX K-3」＋「シグマ：18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。

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2020年 9月11日(金)の「六義園」の赤外線写真

2020. 9.11(金)、本日は雲が多いながらも青空となったことから、駒込駅近くの「六義園」に赤外線写真の撮影に行ってきました。

まずは、正門近くにある「変化朝顔」で、こちらは普通のデジカメで撮りました。





以降は白黒の赤外線写真で、まずは、茶室へ向かう門です。



大きな「枝垂れ桜」です。







そして、池の所の島との間の木橋を中心とした風景です。





池の周囲を反時計回りに進んで、茶屋がある辺りからの風景です。





更に進んで、木橋の前を通り越した辺りからです。





藤代峠の頂上からの風景です。



そこより池を半周して、池のすぐそばの茶屋に向かった辺りからの風景です。







と言うことで、雲がもっと明るく撮れれば良かったのですが、それでも、赤外線効果のある写真を撮れたと思います。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック：LUMIX DMC-GF5」＋「パナソニック：G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものと、デジタル式一眼レフカメラ「ペンタックスリコーイメージング：PENTAX K-5・IR改」(赤外線写真用改造済）＋「HOYA：smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6 ALII」＋「NEEWER：IR850nm」（ISO：1600、WB：直射日光が当たっている芝生を白く写るように設定、絞り：F8、シャッター速度：AE、ライブビューによるAF）で撮ったものを、画像ソフトを使用してコントラストを上げたものです。

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2020年 9月 9日(水)の「皇居東御苑」(2)

前述のごとく、2020. 9. 9(水)は東京駅近くの「皇居東御苑」に「オミナエシ」と「ススキ」の撮影に行ってきました。

「二の丸庭園」の「諏訪の茶屋」です。





「萩」が咲き始めていました。







「ミズヒキ」でしょうか。



この辺り、ススキがあった筈ですが、サッパリ見当たりません。ここより、坂を登って、本丸跡に行きますが、こちらは花はサッパリです。







そして、北桔橋門より出て、皇居「北の丸公園」に入り、「清水門」より出ますが、この辺りのお堀、まだ、「蓮」の花が咲いていました。

と言うことで、本日は期待していた「ススキ」はまだまだでしたが、オミナエシはまあまあでした。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング：PENTAX K-3II」＋「シグマ：18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。

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2020年 9月 9日(水)の「皇居東御苑」(1)

2020. 9. 9(水)、東京駅近くの「皇居東御苑」に「オミナエシ」と「ススキ」の撮影に行ってきました。

前日の9/8(火)の夕方の空は夕焼けとまでは行かなかったのですが、西空の雲は赤くなっていました。



そして、当日は朝から青空となりました。東京駅より歩いて、皇居の大手門に行きます。







「大手門」をくぐって、中に入ります。





一部が赤くなっている「モミジ」がありました。



「二の丸公園」に入ると、「ススキ」がありました。



「オミナエシ」が咲いています。





「二の丸雑木林」の中には名前を知らない花が咲いています。







池の周囲には「サルスベリ」がまだ咲いています。

















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2017年 9月24日(日)の「向島百花園」(3)

前述のごとく、2017. 9.24(日)は、まず、東武鉄道「東向島駅」近くの「向島百花園」に行きました。

赤色の萩の続きで、縦位置のものです。











白い萩です。







萩以外では、「彼岸花」、



「ノカンゾウ」のほか、



名前を知らない花が咲いていました。





花以外では、これも名前をしらない穂がある草、



そして、「瓢箪」がなっていました。





と言うことで、本日は、この向島百花園の名物の「萩のトンネル」を撮影できて良かったです。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング：PENTAX K-3」＋「シグマ：18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。

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2020年 9月 8日(火)の「奥多摩むかしみち」(3)

前述のごとく、2020. 9. 8(火)は青梅線「奥多摩駅」より「奥多摩湖」までの旧道「奥多摩むかしみち」を歩いてきました。

10:47広めの山道みたいな道から、舗装されていないが広い道、おそらく、旧道に合わさりました。10:48多数の石仏が並んでいる場所に着きました。







ここを過ぎると、すぐに、舗装された道になります。



また、石仏がありました(10:50)。





時々、見晴らしが良くなる道を進みます。







10:58石仏前を通ります。



10:59本日、初めての「ススキ」に出会いました。



更に進みます。





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2020年 9月 8日(火)の「奥多摩むかしみち」(2)

前述のごとく、2020. 9. 8(火)は青梅線「奥多摩駅」より「奥多摩湖」までの旧道「奥多摩むかしみち」を歩いてきました。

奥多摩むかしみちの入口には説明板があります。



10:31ここを発ち、



蔵を過ぎた所で左折しますが、ううん、以前と異なる感じがします。と言うのは、この奥多摩むかしみちは10年以上前に２回、歩いているのですが、当時は、旧道（トンネルだらけの新道ができたため、昔からあった道はほとんど車が通らない道になったため、この旧道を「奥多摩むかしみち」との名称で整備した）を単に歩く道であったのに、左折した道は狭くて、まるでやや広い土の山道みたいな感じで、これでは車は通れそうもない感じだからです。

すぐに、「羽黒三田神社」に着きました。しかしながら、急な石段の上、拝殿まではかなり登らなければならなそうなので、鳥居と門を撮るだけにします(10:33)。





杉林の中で、



時々、遠くが見える道を進みます。







小河内ダムを造るために資材等を運んだトロッコ車両のための線路跡が見えます。



また、開けてきました。







赤い花が咲いています。



沢が近くなってきましたが、トロッコ車両の線路が高架になっています。



道は大きく沢に向かって曲がり、10:42小橋を渡って、



更に進みます。先程のトロッコ車両の高架が続いています。





更に進むと、10:46石仏があり、





10:47舗装されていないが広い道、おそらく、旧道に合わさりました。

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2020年 9月 8日(火)の「奥多摩むかしみち」(1)

前述のごとく、台風10号が過ぎ去った2020. 9. 8(火)は、朝から台風明けの青空となったので、青梅線「奥多摩駅」より「奥多摩湖」までの旧道「奥多摩むかしみち」を歩いてきました。そのGPSログです。



すなわち、新宿駅8:21発青梅行快速にて9:29青梅着、8:30発奥多摩行に乗り替え、10:03奥多摩駅に着きました。結構な人が降りましたが、その大部分は駅前に停まっていた日原鍾乳洞行のバスに乗り込んでいました。



10:12ここを発ち、まずは、出て左折し、奥多摩むかしみち方向とは逆方向に進みます。10:14「北氷川橋」に着きました。







橋を渡って、川沿いに「本仁田山」方向に少し進みますが、とりあえず、橋からの風景は撮ったので、駅まで戻ることとします。



10:21奥多摩駅前に戻り、更に進みます。10:22五差路に着いたので、右折して、僅かに進むと、氷川大橋の直前に「奥氷川神社」があります（10:23）。



古い駒犬がいます。









このほか、境内にはご神木「氷川三本杉」もあります。



10:26ここを出て、氷川大橋を渡ります。







更に進むと、古い民家があり、



10:31奥多摩むかしみちの入口に着きました。

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2019年 3月10日(日)の「駒込富士神社」

2019. 3.10(日)、駒込駅より徒歩６分位の所にある「駒込富士神社」（東京都文京区本駒込5-7-20）に



「河津桜」の撮影に行ってきました。









この神社、河津桜が何本かあるほか、その後に咲くヨウコウや染井吉野もあるので好きな神社の１つです。







以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング：PENTAX K-3II」＋「シグマ：18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものです。

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