何年か前、上京した折に妹に付き合ってもらって、
吉祥寺の伊勢丹で買ったダンガリーのワンピースを入れてくれたお店の袋が、
しっかりした麻で作られたもので、柄も好み~♪
教室に持っていく生地やお針箱、50cmのものさしが余裕で入るし、
ゼリーなどの入った冷凍ボックスも、雨の日にゃあバッグまで入れて肩に担げる優れもの。
整理下手の私にピッタリなので、夏も冬も入れ替えしないで持って歩いていたのですが、
流石に冬に麻ってどうなの?という疑問が…。(何年越し?気づくの遅すぎだわ。)
で、同じサイズで冬用を作ろうと思ったのです。
5月に川越でWACCに連れて行ってもらったユザワヤ(だったかな?)で、
一目で気に入った生地で、早く何か作りたかったのよね。
(パッチワークしたんじゃなくて、これ、プリントです。)
キルト芯を止めるためのステッチも掛けたし、
さあ、表と裏を縫い合わせようと思った時に思い出したの。
先生との会話を。
雪避け用にファスナー付きの蓋をつける案を出されたんだったってね。
で、昨日探したけど秋田にゃ両開きの40cmなんて品は無かったと言うわけですが、
夜、ネットで探してもイメージしていたようなのはなかなか見つからないものですね。
また、来週相談してみようっと。
今日のお昼は昨日イオンで見つけた名古屋のスガキヤの味噌煮込みうどん。
やっぱり名古屋飯って秋田とは違う文化だなあ。
味のインパクトが本当に強い。
美味しかったけど、たまに食べたい感じと言ったら分かってもらえるかな?(笑)
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