2022/5/21 土曜日
この日のカンムリカイツブリの様子となります
前回見たのが 5/17 となりますが 前回と同じようなところで見ることになりました
全く同じ個体だと思われますが 光線の加減でしょうか前回よりも背中が黒く見えます
特に右側から見た背中も前回よりも黒く見えます
右側の首の下の方の毛の渦巻き状のくせ毛も同じように見えますのでやはり同じ個体だと思われます
背中は黒いのですが 顔はほっそりとした印象を受け幾分白さが目立つのは個体A と比べての話になりますが
このところはずっと1羽しか見ていませんので 信憑性がありませんね…
最初から1羽しかいないのかもしれません
この日は 公園側から見てB-中洲の向こう側にその姿を発見します
手前に見える草がB-中洲の葦になりますが 遠くをゆっくりと泳いでいます
少し遠いのですが いつものカンムリカイツブリであることはすぐにわかります
この時背中の色が気になるのですが しっかりと黒いのがわかります
今日はこちら側から見た背中もしっかり黒く見えるようです
暫く水の上に浮いていたのですが ここで
潜ったきり 姿を見失ってしまいます…
右へ行ったのか左へ行ったのか 草の陰に入ったのかよくわからなくなってしまいます
一旦は右へ歩いて行った後辺りを探すのですが姿は見えません…
やむなくまた最初のところに引き返してくると
キンクロハジロのメスが見えますが
その後ろの方に見えたのが
先ほどのカンムリカイツブリになりますが
今度は公園とA-B 海峡の間に来ていました
さっきより近いです
右の首の下の方の毛の感じが全開の鳥と同じに見えます
背中はしっかり黒く見えます
左の方を見ていますが
ここは
後ろに見えるのがA-中洲の右先端部分になり
手前に見えるのが
キンクロハジロになります 近くにはいつもキンクロハジロが見えますね
左へ流れてゆく
カンムリカイツブリになりますので
灌木の陰に隠れて
見えなくなってしまいそうですが
かなり斜めから見ないと姿が見えません
中洲の中ほど辺りの手前を漂いながら
体を伸ばします
そうしたのち
中洲の手前側を
ゆっくりと右へ流れて
葦原の中を漂います
さらに右へ行くと
A-中洲の途切れかけているところになります
この辺りでまた
水の中に顔をつけながら漂っているのですが
こうして中洲の葦を見ると この中に浮巣を作っても良さそうな雰囲気がありますね
案外もうすでに浮巣があるのかもしれませんが こちらからではよくわかりません…
この辺りで
姿がまた見えなくなってしまいます…
そんなこの日のカンムリカイツブリになりますが
どうやらこの辺りが気に入っているようですね
それでは また
この日のカンムリカイツブリの様子となります
前回見たのが 5/17 となりますが 前回と同じようなところで見ることになりました
全く同じ個体だと思われますが 光線の加減でしょうか前回よりも背中が黒く見えます
特に右側から見た背中も前回よりも黒く見えます
右側の首の下の方の毛の渦巻き状のくせ毛も同じように見えますのでやはり同じ個体だと思われます
背中は黒いのですが 顔はほっそりとした印象を受け幾分白さが目立つのは個体A と比べての話になりますが
このところはずっと1羽しか見ていませんので 信憑性がありませんね…
最初から1羽しかいないのかもしれません
この日は 公園側から見てB-中洲の向こう側にその姿を発見します
手前に見える草がB-中洲の葦になりますが 遠くをゆっくりと泳いでいます
少し遠いのですが いつものカンムリカイツブリであることはすぐにわかります
この時背中の色が気になるのですが しっかりと黒いのがわかります
今日はこちら側から見た背中もしっかり黒く見えるようです
暫く水の上に浮いていたのですが ここで
潜ったきり 姿を見失ってしまいます…
右へ行ったのか左へ行ったのか 草の陰に入ったのかよくわからなくなってしまいます
一旦は右へ歩いて行った後辺りを探すのですが姿は見えません…
やむなくまた最初のところに引き返してくると
キンクロハジロのメスが見えますが
その後ろの方に見えたのが
先ほどのカンムリカイツブリになりますが
今度は公園とA-B 海峡の間に来ていました
さっきより近いです
右の首の下の方の毛の感じが全開の鳥と同じに見えます
背中はしっかり黒く見えます
左の方を見ていますが
ここは
後ろに見えるのがA-中洲の右先端部分になり
手前に見えるのが
キンクロハジロになります 近くにはいつもキンクロハジロが見えますね
左へ流れてゆく
カンムリカイツブリになりますので
灌木の陰に隠れて
見えなくなってしまいそうですが
かなり斜めから見ないと姿が見えません
中洲の中ほど辺りの手前を漂いながら
体を伸ばします
そうしたのち
中洲の手前側を
ゆっくりと右へ流れて
葦原の中を漂います
さらに右へ行くと
A-中洲の途切れかけているところになります
この辺りでまた
水の中に顔をつけながら漂っているのですが
こうして中洲の葦を見ると この中に浮巣を作っても良さそうな雰囲気がありますね
案外もうすでに浮巣があるのかもしれませんが こちらからではよくわかりません…
この辺りで
姿がまた見えなくなってしまいます…
そんなこの日のカンムリカイツブリになりますが
どうやらこの辺りが気に入っているようですね
それでは また
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