トヨペット 初代クラウンRSD シガレットケース 2006年03月11日 10時50分28秒 | シガレットケース(煙草入れ) 最初に登場したのがRSで、フロントガラスが2分割されておりました。その後1955年に登場したトヨペットの初代クラウンRSD(RSデラックス)がこのシガレットケースです。よく見つかるシガレットケースの初代クラウン(RS20,RS30)とは、フロントグリルが違います。初代のこいつは、ブラジャーに似ているフロントマスクをしています。 最近のセルシオ、レクサス等より昔の車のほうが印象に残るでしょう。