製作メーカーも不明でR38?かと思う珍しいブリキの車です。
R381はリアに2分割で可動式のエアロスタビライザーを備えているのが特徴。
エンジンはシボレー製5400cc、プッシュロッドV8エンジンを搭載する怪物(怪鳥)。
トヨタ、ポルシェの挑戦を下し'69年日本グランプリに優勝した
R382は黒沢元治選手のゼッケン21番。
V型12気筒6000ccのエンジンを搭載したこの車に似ているかと思うのですが、
如何でしょうか?優勝車にはウイングが付いてませんけど、
このブリキの車にはウイングが付いてます。直前に可動式ウイングを禁止がなされているので、
このモデルはGP前に作られた物?と謎が多いです。
またブルーのラインのデザインは1969年の日本GP生沢徹のポルシェカレラ10にも似ている。
アプリケーションテクノロジー株式会社
R381はリアに2分割で可動式のエアロスタビライザーを備えているのが特徴。
エンジンはシボレー製5400cc、プッシュロッドV8エンジンを搭載する怪物(怪鳥)。
トヨタ、ポルシェの挑戦を下し'69年日本グランプリに優勝した
R382は黒沢元治選手のゼッケン21番。
V型12気筒6000ccのエンジンを搭載したこの車に似ているかと思うのですが、
如何でしょうか?優勝車にはウイングが付いてませんけど、
このブリキの車にはウイングが付いてます。直前に可動式ウイングを禁止がなされているので、
このモデルはGP前に作られた物?と謎が多いです。
またブルーのラインのデザインは1969年の日本GP生沢徹のポルシェカレラ10にも似ている。
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