車の形をした煙草入れ、ブリキのおもちゃ(玩具)と自動車グッツのコレクション。

シガレットケースと呼ばれる車型のタバコ入れ、ブリキの玩具、貴重、珍品の車グッツを公開

スロットカーボディーでトヨタ・カローラレビン TE-27とマツダサバンナGT RX-3

2014年02月02日 09時16分41秒 | ブリキの車



初代カローラレビン(TE-27型、1972年-1974年)
前期型サバンナ S102系(1971年-1973年)

私もその昔、マツダのロータリーラグジュアリーカーコスモAP
13Bロータリーに乗っていました。
燃費の問題で長くは乗ってられませんでしたが、
フロントマスクを黒く塗っていて車体が真っ赤だったので、
どこかを走っていると、それと分かるスカイライン、かローレル
セリカとかが併走したり、車内を覗き込まれた事がありました。
ジェットコースターのような加速、日本車なのにアメ車の雰囲気

もう何十年も前のお話でした。

<<wikipediaより>>
1972年1月にはグランドファミリアバンをベースにロータリーエンジンを
搭載して乗用登録としたスポーツワゴンと、10A型搭載車では初となる
REマチック(3速AT)を追加。
さらに9月に発売された「日本GP」優勝車の市販バージョン「サバンナGT」で
最高出力125馬力の12Aエンジンを搭載した。
日産自動車のハコスカGT-Rの連勝記録を止めた事、
値段が比較的安価であった事で、コストパフォーマンスに優れた
スポーティーカーとして人気があった。


アプリケーションテクノロジー株式会社
コメント
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