え、お呼びでない?!

日々の由無し事、時々、自転車ネタ・・・こりゃまた失礼いたしました。

モバゲーベイスターズ?

2011年10月25日 | 

ベイスターズよ、ホントに「モバゲーベイスターズ」になってしまうのか?



既にして「ゲイスターズ」なんて揶揄され始めてるし、たとえ「ディーエヌエーベイスターズ」であっても嫌ですな。



こんな間抜けなチーム名になったら、しばらくベイスターズファンをお休みすることにしますわ。



まだ広く認知された企業でもないし、ゲーム事業主体では流行り廃りや当たり外れに大きく左右されかねないし、なにしろ大人からのみならず、いたいけな青少年からも金を巻き上げる事業モデルがいやらしい。5年10年後には再び身売り騒動になるんじゃないの。



こんなことでは村田なんかもFA宣言して、サッサと他球団に移籍しちゃうんじゃないかな。あーあーあー、だ。



現状は「横浜」というブランドにしがみついてるだけの様なもので、魅力度はなかなかアップしないし、もうこの球団には「1998年」の再来はないのだろうか。



+++++++++++++++



ラリーニッポン画像の続きをどうぞ(長浜・豊公園)。



ドライバーさんもスタッフさんも、とても楽しそうだったなあ。お年を召したドライバーさんも元気溌剌、全くカッコいいおじさんだ。



一度でもいい、顔を風に吹かれながらこんなオープンカーに乗ってみたいですね。顔は真っ黒になるだろうけど、それもまた楽しからずや。



もちろんステアリングは握らずに、助手席で十分です。マニュアル車は苦手なもんで(笑)。



ベンチの上に置き忘れたまんまだった整備記録らしき手帳をスタッフの人に預けたけど、ちゃんと本人の手元に戻ったかしら?



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再びクラシックカーを見に

2011年10月24日 | 

朝6時前、早起きしました。



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予告通り、昨夕に続きラリーニッポンのクラシックカーを見に行くためです(笑)。こいうことだと、何故かサクッと起き上がれます(爆)。



小径車漕いで広場(豊公園)に6時半着。この時間、一般市民といったら早朝散歩中の年寄りくらいしかいません(笑)。



目の前には一晩を過ごしたクラシックカーがずらり。オープンタイプの車にはシートが被せられてたけれど、ゆっくりと拝見させてもらいました(一部昨夕の画像も含め、2回に分けてご紹介)。



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雲が出てたのと夜露でボディが濡れていたので、くすんだ感じの色になってしまったのは残念。



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そのうちドライバーやスタッフの皆さんもやって来て、エンジンを始動するとドドドドドッともガガガガガッともつかぬ音が拡がり、耳に心地良し。



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ご存知雅楽演奏家の東儀秀樹さんはスラリとしてカッコよろしい。気軽に写真撮影にも応じていたし、優しい人だー。



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そして肝心要、一番期待していたトヨタ2000GT(ドライバーは俳優の唐沢寿明さんだったのだ)がどこにも見当たらない。



近くのスタッフに聴いたら、途中までいたけどいつのまにか見えなくなったとか。何でもボンドカーの様なオープンタイプ(改造車?)だったらしい。



仕事等の理由で途中離脱したのかな? 見たかったなー。激しく残念。



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それにしてもどの車も、その佇まいといい振動を含めた音といい、いい味出してますよねえ。特に自動車マニア(クラシックカーマニア)ということでなくても、これはたまらんです。



近い将来、もし世の中が電気自動車ばっかりになってしまったら、その50年後100年後のクラシックカーは、味も素っ気も無いものになっちゃっうのかもねー。







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ゆるキャラ、のちクラシックカー

2011年10月23日 | 

最近、あまりロードレーサーに乗らずサボり気味な筆者です(笑)。

昨日は小径車に乗りました。約20km。そして今日も小径車に乗って彦根と長浜のイベントへ。

まずは、ゆるキャラまつり in 彦根。
http://yuru-chara.jp/fes2011/index.html

今年で第3回か4回だと思ったけど、初めて行ってみました。恐らくテレビ各局全国版ニュースで流れてると思うけど、今日は天気もめちゃくちゃ良く、凄い人出。@@

去年が7万人の人出に対して、天気のやや悪かった昨日が3万5千。今日はいったい何人だったのか? ゆるキャラ数も来場者数も毎年増えて、今年も新記録間違いないでしょう。

こんだけ(今年は209体だとか)集まると壮観ですね、ホントに。子供だけでなく大人もなかなか楽しめるものですね。

見たことのないのが多いけど、なかなかかわいかったり、思わず笑ってしまったり、???なのも。どのキャラの回りも人だかり&ツーショット撮影で、写真撮るのも結構大変です。

東京やらなんやら、新幹線に乗って遠路はるばる来ている人も多い様だし、ゆるキャラパワー恐るべし、です。

ただし、休憩したり座ったりできる場所が少なく歩き疲れてしまう面はある(かなりの人が地べたに座り込んでました)ので、来年以降ご来場の際はその辺ご覚悟を。

なお、出番(ステージ)の限られてるひこにゃんには会ってこなかったので、写真ありません。

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ひとしきり見た後は、クラシックカーによるラリーニッポン2011 in 長浜。
http://www.rallynippon.org/

昨年に続き、何故か今年も3日目のゴール地点となった長浜。

夕方の豊公園(ほうこうえん)に、重々しいエグゾーストノートを響かせながら、続々と渋くカッコいいクラシックカー(スポーツカー)やってきました。

憧れますねー、乗ってみたいですねー。

あれこれ申しません。ほんの一部ですがとくとご覧あれ。

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この名車たち、今宵はこの豊公園で「おやすみ」なので、明朝も見れるはず(スタートは8:30予定)。筆者、かなりの確率でまた見に行ってくることでしょう(笑)。

走行距離約40km。

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大台に乗ってしまった

2010年11月04日 | 

筆者もとうとう〇十歳になりまして・・・・、という様な話ではありませぬ。

我が愛車、アコードワゴンの走行距離が今日でとうとう10万kmの大台に乗りました。

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2000年に仙台で購入して以来、足かけ10年で10万kmなら地方都市主体の生活の割には少ないほうかもしれない。

もっとも大阪時代2年を含む最初の3年間に1万7千km弱しか走らなかったし、今でも日々の街乗りはあまりしないからね。

車検時はもちろん毎年の12ヶ月点検も、きちんとホンダディーラーさんで受けてきたし、この10年間は大きな故障が無くよく走ってくれました。

ワックス掛けや洗車はかなり怠っているので外観的にはだいぶくたびれてきたけど、その走りっぷりは非常に満足、満足。

2.3リッターのエンジンだけど、高速道路を時速100kmで巡航(筆者の体プラス自転車などの機材で大人2名分乗車程度の積載)して、リッター13.5km前後とそんなに悪くはないし、本線に合流する時もギュワーーーンと小気味良く加速してくれる。

今どきのエコな同クラス車と比べたら燃費や排ガスなどの面でいろいろ劣るだろうけど、スタイリングや色(ミラノレッド)、内装デザインが気に入っているので、まだ数年は手放したくないなと思う愛着があるんだよね。

ディーラーさんも新しい車を勧めるよりもむしろ、末永く大事に乗ってくださいね、なんて言ってるし。

ディーラーさんとしては単純に考えりゃ新車が売れたほうがいいのだろうけど、筆者みたいに大事に乗り続ける客も、ありがたくというか嬉しく感じるものなのかな。

まあいやな見方をすれば、新車販売は値引き合戦で儲からないこともあろうけど、車検を含むメンテは確実に料金を取れるからね。その辺は情報家電が本体よりサプライ商品で儲けるのと同じようなもんか。

脱線してしまった。

何はともあれ我が真っ赤なアコードワゴン、せめて3年後の13年目の車検までは頑張ってみようかな。

コメント (2)
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タイヤ交換

2009年12月12日 | 

雨も上がったことだし、先日購入したスタッドレスタイヤを自分で履き替えようと、ジャキアップしてボックスレンチをホイールナット(夏タイヤ)に当てたら・・・・

あれっ? 入らないぞ?! 何で?

車購入後に買った市販のアルミホイールを留めつけているナットの巾が、ホンダ純正のナットよりも一回り大きかったのだ。

最近は給油のついでにガソリンスタンドで取り替えてもらってたが、以前はいつも自分自身で取り替えていた。

だから何で今日は合わないのかその瞬間は不思議でたまらなかったけど、よくよく思い出せば、自分で取り替えていたのは前の車の時のことだったのだ。

今の車にしてからは、夏冬取り替えは全部人任せ。ナットの巾サイズが違ってたなんて今日初めて知った次第。恥ずかしい。

経費節約のため、自分で取り替えるつもりでスタッドレスタイヤを家に持ち帰ったけど、何のことは無い、再び購入したショップに持ち込み工賃2100円を支払って作業してもらった。

まったくマヌケな筆者だ。

ショップのお兄さんと話をしたら、ナットのテーパー形状だけでなく、巾も自動車メーカーによって使ってるサイズが違うとのこと。へー、そうなのか。

車付属のレンチに合わせるなら夏用ホイールナットを取り替えることになるが、お兄さんからは、自分で作業するならホームセンター等で売っている十字レンチを使うのが良いとのアドバイスあり。

これなら今使っている夏冬どちらのナットにも合うし、両手で回転させてギュッと締め込んでもらうのが、程よい力加減(トルク)で締めることができるとのこと。

車付属のL型レンチに足を掛けたり両手を添えて力任せにギギーッというまで締めこむのは絶対やめて下さいね、とのアドバイスも(あ、それやらかしてましたわ・・汗)。

ふーん、なるほどねー。

いろいろと親切に教えてもらい、気持ちよくお店をあとにしたのでありました。

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NEWレガシー

2009年05月24日 | 

先ごろ発売されたスバル・NEWレガシー。

本屋からの帰りがけに、近所のディーラーさんで見てみました。うら若き営業レディが親切に応対してくれました(ヤバス、これが敵の戦術か?)。

第一印象は、でっかくなったなあ。
排気量が2000ccから2500ccになったことが大きな要因?なんでしょうけど、車高が高くなりましたねえ。実にドッシリ感があります。

シートに座ってみると頭上は、座高の高いこの筆者でさえも、こぶし一個分以上の余裕がありました。横方向もゆったりしてますわ。センターパネルの押し出し感は結構強いかな。

内装全般も、以前に比べたら格段に丁寧に作り込まれてるのですね。やはり筆頭株主でもあるトヨタの技術が盛り込まれているのかも。

新聞記事によると、2年後にはハイブリッド仕様を投入予定とか。これは興味ありますね。ホンダ・アコードのハイブリッド仕様は予定ないのかな?

さて発売記念キャンペーンということで、こんな通りすがりの筆者にもミニチュアカーをくださいました。ありがとうございましたー!

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今度はNEWプリウスも見てこよっと。

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NEWアコード(ツアラー)

2009年01月06日 | 

カッコいいじゃん!

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昨年12月上旬に発売されたNEWアコード(ツアラー)。HONDAさんもやるときはやってくれますね。引き締まった後姿が凛々しくも悩ましい。先代のデザインはドッシリし過ぎちゃって、私的にはイマイチだっただけに・・・。

ヨーロッパ車的な外観になって、エンジンもよりパワフルになり車格がグーンとアップしたけど、それに伴いお値段もドーンと100万円もアップ! ヒエー! 購入を検討するにしても、スタートが300万円からっていうのが懐に痛いっすな。

もっともこの私、現在乗っている6代目アコードワゴンは色(鮮やかなミラノレッド・・・最近は少々くすんできたけど)といい走りといい使い勝手といい気に入ってるので、当面手放すつもりはないけどね。

そうそう、色なんです。今の車もまず色ありき。予算に合う当時のワゴン車を見渡したらアコードしか無かった。もしレガシィーに赤があったらそっちにしてたかも。この先も車を乗り継いでいくなら赤がいい。

そしてNEWアコードツアラー。渋めの赤の設定はある(バスクレッドパール)けれど、鮮やか系の赤が、あー、無い無い! 雑誌の記事によれば、ヨーロッパへの輸出用にはミラノレッドの設定があるそうな。ふーん。

どうしてもとお願いすれば、この輸出用の色を日本国内のユーザー向けに回してもらうことはできるのかしらん? それとも逆輸入するしかない? って、今のところ買い換えるつもりは全くないっちゅうの。

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