早朝練習するつもりだったけど、朝になっても雨、雨、雨。天気予報と違うなあ。
10時頃になりようやく道が乾いてきたのでスタートするも、大気中は路面から立ち上った水蒸気で充満しているのか、不快指数100%。たまらん。
あしたは富山の県体第二弾(記録会)があるので、高負荷になり過ぎない程度にメディオ~ソリア域を調整しながら走る。木之本町大音集落までの往復、約45km。
早朝練習するつもりだったけど、朝になっても雨、雨、雨。天気予報と違うなあ。
10時頃になりようやく道が乾いてきたのでスタートするも、大気中は路面から立ち上った水蒸気で充満しているのか、不快指数100%。たまらん。
あしたは富山の県体第二弾(記録会)があるので、高負荷になり過ぎない程度にメディオ~ソリア域を調整しながら走る。木之本町大音集落までの往復、約45km。
その名も「えび豆」味。
「地産地消」コンセプトに基づく一品であります。
口に入れてみると、なるほど、えび豆っぽいほんのりとした甘味が・・・・。
でも塩味も付いているので、ごっちゃになって、ちょっと分かりにくいかも?
それにつけてもカルビーさんは、いろんなモノを次から次へと作りますな。
ちなみに「えび豆」の解説は下記写真を参照下さいまし。
特に沖島(琵琶湖に浮かぶ、住人がいる島)のえび豆は旨いって聞くから、一度は船に乗って食べに行ってみたいものです。
やつおロードの案内が届いた。
http://www.cycle-roman.com/event/yatuo.htm
もちろん、今年も参戦だ。
去年のマスドのカテゴリー分けは、「2周、3周、6周」だったけど、今年は3周の部が4周へと変更になった。
これはグッドニュース。
去年は、筆者の実力では6周の部はレースにならない(ついていけない)と思って3周の部に参加したんだけど、距離的かつ展開的にやや物足りなさを感じた(かといって体力的に余裕をもって走っていた訳ではない・・ダム湖の上りは結構きついよ)。
レース後、「3周じゃちょっと物足りないよね。もう1周長いと面白みが増すと思うんだけどな。2周と6周があるなら、来年は間の4周にしたら」なんて、ローマンのスタッフに軽口を叩いたりしたのだが、それが受け入れられたのかな、どうかな。
周回が増えれば増えるほどダム湖の上りがボディーブローのように脚に効いて苦しいけど、4周ならば3周以上に、いろんな駆け引きが展開されて面白そうだ。その駆け引きから落ちこぼれない様に精進しなくては。
チームローマンの母体であり日頃お世話になっている富山サイクリングセンターが主体となって運営している「やつおロード」。
まだ歴史も浅く、計測チップなども使わず多くのボランティア(プロのご協力も)に支えられながらのほのぼのとした手弁当的運営だけど、これからの着実な発展のために今年も大いに盛り上げたいもの。
「やつおロード」をまだ走ったことのない方へ。
周回コースだけどクリテリウムの様な平坦路をクルクル回るのではなく、上りあり、ダウンヒルあり、ワインディングあり、微妙なうねりのあるストレートありと、マスドロードに求められるエッセンスが凝縮されたテクニカルで走り甲斐のあるコースですよ。
今年はぜひ参加されてみては如何でしょうか(勝手に宣伝してスミマセン)。
+++++++++++++++
夕方になって、短時間だけどようやく雨が降りました。ホントにようやくって感じです。
アパート躯体に蓄熱していた熱も下がって一息ついたけど、まだ芯までは冷めてない雰囲気。
明日は適度にもう少し降ってくれるとうれしいな。
鳥人間コンテストでの一コマ。
クレーンで地上?mまで吊り上げられたゴンドラに陣取るカメラ。怖そー! 堅牢なアームで支えられているとはいえ、風が吹けば揺れるだろうし。
ところで、競技の最中はゴンドラが地上に下ろされることはなく、何時間も宙吊りのまま。
ここで素朴な疑問。
カメラマンさんは、食事やトイレはどうしてるんだろう。
食事はパンなり携帯食(カロリーメイトの類)を片手でこなすとしても、トイレが大問題だ。
下には観客や関係者もいるので、立ちションて訳にはいかない。大をもよおすこともあるだろう。
ゴンドラの上に、「おまる」でも準備しているのかな。それとも携帯トイレ? それはそれで風に吹かれて案外気持ちいいかも(笑)。
でも筆者だけでなくこうやって写真を撮る輩はたくさんいるので、「お取り込み中」な姿を激写されてしまっては恥ずかしいな。
何とも大変な職種だと思いますが、気になるなあ。
昨日に続き今日も抽選のため(笑)、鳥人間コンテストに行ってきました。
会場到着早々お土産(試供品)セットをもらいにいき、中に入ってるスクラッチくじを削ると、
「2等」
やった! 今日は運がいい。で、2等の賞品は何だ?何だ?何だ?
カセットボンベ式卓上炉ばた焼きコンロでした。イワタニさん、ごっつぁんです!
ジャージのポケットにしのばせていたナップサック(自転車のレースやイベントの時によく貰う紐付き袋)が役に立ちました。
でも夏の炉ばた焼きって、クーラー入れてても暑そうだなあ。それに部屋の中だと煙と匂いが充満してえらいことになりそうな気がしないでも・・・・。
当ったのに文句を言っててはいけませんね。反省。それにしてもイワタニさん、宣伝のために相当の「金」を投下してるみたいでしたよ。なかなかの太っ腹企業です。
で、鳥人間コンテストの方。
今日は人力プロペラ機のディスタンス部門。ゆっくり出かけたので、既に半分以上フライトを終えた後でした。
一所懸命製作したプロペラ機も、着水と同時にバラバラ、無残な姿。はかないねー。
順調に飛んで2キロ以上も先に行ってしまうと、視力の悪い筆者にはよく見えないので、
メインスタンドへ移動して中継車の映像で観戦。こちらは実況中継あり、応援団ありでとても賑やかです。
周辺をウロウロしたので、もしかしたら筆者のぶさいくなジャージ&レーパン姿も映像の片隅に残るかも?
もっともテレビ放映は9月に入ってからなので、随分先の話しではありますが。「旬」を考えたら8月中に放映すればいいのにね。そんなに簡単なものではないのかな?
今日のディスタンス部門の飛行を見ながら、自転車乗りのはしくれ、チャンスがあったらパイロット役をやってみたいなと思った筆者でした。
+++++++++++++++
正午前に帰宅し、軽い昼食のあと午後1時頃から七曲峠経由で姉川ダム方面へ。ダム湖周辺のトンネル内の冷気が火照った体に心地よし。温見親水公園までの往復約43km&彦根(鳥人間コンテスト)往復25km。
念願かなって(ってほど大袈裟でもないけど)、鳥人間コンテストを生で見てきました。
第1日目の今日は、人力プロペラ機タイムトライアル部門と滑空機部門。
素直な飛行機あり、クセの悪い飛行機あり、ドボン!の飛行機ありで、面白かったです。タイムトライアルの優勝機の飛行は素晴らしかった!
危うくなるとギャラリーから自然に「あーー!」とか「きゃーー!」の声が。実況をやっているメイン会場(スタンド)もあるのですが、多くは裏手の岸壁沿いに陣取って楽しんでました。
チーム「ミヤネ屋」も二度目のチャレンジ。
宮根さん。ずっと聴いてたけど、うまいこと喋りますわ。見た目的にはどこにでもいるお兄ちゃんて感じですね。背も大きくないし(170cmあるかないか?)。結果はいかに・・・・?
それにしてもドピーカンで超暑かった。やってる方も見てる方も大変だ。多くの人が日陰を求めて右往左往してました。筆者も努めて水分補給したけど、それでも軽い頭痛がしたもんね。
スポンサーのIwatani(イワタニ)さんからは、いろいろお土産をもらいました。ミネラルウォーターの試飲も事実上飲み放題。スクラッチの抽選は残念ながらはずれちまった。
明日は人力プロペラ機のディスタンス部門。今日と同じくロードレーサーに跨って見にいってこよ。抽選もリベンジ(笑)。
軽く一杯(「みたに」さんにて)。
締めは蕎麦。「田舎」が売り切れだったので「せいろ」で。
家に帰って、腹が少々物足りない感じだったので、いなりを数個食らう。これが余計。
明日はアミノバイタルだけでなく、ヴァームも飲んで出掛けよう。
ロト6を機械任せ、クイックピックで購入してみた。機械が選んだ数字は、
26、28、32、33、35、36
うーん?!、かなり偏った数字。でもこのくらい偏らないと、1等賞金を独り占め(笑)できないしな。
期待しながら、さっき宝くじのサイトで当選番号をチェックしたら、トホホなほどに大ハズレ。
末等の1000円でさえも、なかなか当りませんなあ・・・・。
やっぱりミニロトの方が無難かな、億単位の当選金は無いけど。