もうすぐ、日本vsパラグアイが始まるよ。
ということで、指差し確認。
ビール、よーしっ! つまみ、よーしっ! おしっこ、よーしっ!
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深谷産業さんのHPに「内灘」のリザルトがアップされましたね。
http://www.fukaya-sangyo.co.jp/info/uchinada.html#uchinada-result
これを見ていると、来年もまた頑張ろう、という気になってきます。
来年はチームRTT一本に絞って、10位以内を目指すのもありだな。10位のチームとは僅か1分差じゃないか。マスドのことを気にせず脚を使い切るってことで。
できる、できるゾー!
いかん、いかん。ここのところ、毎日ビール(またはビール系飲料)がすすむ君の筆者です。
「内灘」の前日も前々日も、レースを前に控えとこうかなと頭の中をよぎりつつも、暑さに負けて飲んでしまった。もちろん昨夜も今夜も(笑)。
量は決して多くはないけど、しばらく休肝日を入れた記憶がない。今までの健康診断の数値からは一切気配は無いけど、将来痛風にはなりたないし、少しは自重しなければ・・・・。
でもスーパーの棚から、冷た~い1本88円(350ml)のビール系飲料が誘惑してくるのよねー。困ったなあ(笑)。
内灘のレース、行ってきました。
疲れました~。いや疲れたのは確かだけど、疲れたというよりも消耗しました~、ですね。蒸し暑かったこともあるし。
チームRTT(ロードタイムトライアル)とマスドロードの両方に出るのは、筆者レベルの実力ではやっぱり無理があるかなあ。
マスドは、2周目の中盤までは前方で走ってたけど、やはりチームRTTの疲れが出てきてしまったので、一旦集団のほぼ最後部に下がり、3周目終了まではぶら下がったままの省エネ走行。
2周目後半~3周目は比較的マッタリとしたペースだったので一息つけたけど、4周目(最終周回)に入ると流石にドーンとペースが上がり、バックストレートに入ってしばらくのところでとうとう事切れてしまいました。チャンチャン。順位は確認せず(確認する意味もなし)。
そもそも脚が足りないことが一番。そしてチームRTTの疲れに加えて、ハンガーノックということではないけどエネルギーも不足してたみたい。4周目に事切れてからは、脚だけでなく全身の力がかなり抜けてしまったから。ゴールラインまで遠かったな~。
チームRTTの後にはカーボショッツやゼリー状のエネルギー補給食を腹に入れたけど、スタート前はそこはかとなく小腹が空いた感じがあって、53kmなら何とか大丈夫やろなんて思っていたら、全然大丈夫じゃなかった。ダメな奴。
チームRTTは、50チームほどが出走した中で17~18位(うろ覚え・・すみません)。これは健闘した部類でしょう。
F木氏、leohirose氏、N部氏、筆者のマシンはTT仕様でも何でもなく、普通のロードレーサーにDHバーを付けただけ&人によりディープリムというもの。
4人の脚も思った以上に調和して、概ね40km/hで巡航。朝、会場内の道路で渋滞もどきが発生し、F木氏やleohirose氏は十分なウォーミングアップができなかったのが残念。ちゃんとできていればもっと上位に行けてたでしょう。
これがもしバリバリのTT仕様車で揃えることができたら、10位以内も夢でないかも?
幸いにしてレース中は雨に降られず事故(落車)にも巻き込まれず、無事に帰還できて何より。
今は、眠い。
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マスドロードのチャンピオンの部に、小嶋敬二など地元競輪選手が参加してた。
今年の小嶋はパッとしない成績なので、レース終了後に「前橋(寛仁親王牌G1)は頑張ってよね! あとオールスター(G1)もね! 頼むよ!」と声を掛けた。
小嶋、「はい、今日はその最終調整に来ました!」
ほんまかいな。落車に巻き込まれて怪我するリスクもあるだろうに。でも今日は完走したらしい。なかなかやるじゃん。
それだけ走れりゃ、前橋では赤板から丸々2周の逃げで優勝だね!(あり得んか・・笑)。
今日は梅雨らしく雨がそぼ降る一日。
1時間から1時間半くらいは自転車で軽く走りたかったが、それも叶わず。湿度が上がってジメジメしているので、部屋の中でローラーを漕ぐ気にもならん。
部屋の中でおとなしくしていると、日本vsデンマーク戦での睡眠不足の影響がまだ続いているのか、昨日以上に眠たくて頭が揺れた。
ひねもすコクリコクリかな・・・・。
カセットスプロケットを平地用に交換。DHバー周りも細工してみたけど、こればっかりは実走してみないことには本当のフィット感が分からないな。
明日はレースが行われる午前中だけでも晴れてくれればいいなと願いつつ、午前3時頃には出発するので早寝しましょ。
どうか落車に巻き込まれませんように・・・・。
ワールドカップ・サッカー。日本、やりましたねー。
ワールドカップが始まる前は正直言ってそれほど興味なかったんですよね。普段Jリーグのゲームさえ殆ど見ない人間だし。
でも流石に決勝トーナメントへ進めるか否かを決するゲームなので、夜中に頑張って起き出して観てしまいました。韓国が一足先に決勝トーナメント進出を決めてるし、負けられないっしょ。
て、全くゲンキンなもんで(笑)。
ゲーム内容についてはテレビでもネットでも多くが語られているので、ここで改めて申すまでもありませんが、やっぱり眠気を我慢してライブで観た甲斐がありましたわー。
FKでの本田のゴールも遠藤のゴールも、絵に描いたようにズバリと決まったのでビックリしたなあ。
2本目のFKなんか、テレビの実況アナウンサーもゲストも、遠藤が走り出す直前まで本田が蹴るのを決め付けた様な話しっぷりだったから、ホントに意表を突いたって感じでしたね。
ま、一番ビックリしたのは何と言ってもピッチに立っていたデンマーク選手でしょうけど。
それにしても素晴らしかった。3点目の、本田が相手選手をかわす時のボール捌きも見事。上手いもんだねえ。
ハーフタイムの時、カーテンを開けて外を眺めたらちょうど日の出の時刻で、空が鮮やかな朝焼けに染まってました。
日出(い)ずる国、日本! うーむ、神々しい。
後半を前にこの光景を見て、天空が日本の勝利を暗示しているかのに様に、筆者には思えましたよ。
ワールドカップ前のテストマッチの結果が散々だったから、下馬評は芳しくなかったし関連グッズの売れ行きもイマイチだって聞いてたけど、これで俄然盛り上がってきちゃいましたね。
勝てば官軍じゃないけど、やっぱり勝ってこそファンの心もついて来るってことですね。
決勝トーナメントは一戦ごとの一発勝負だけど、侍ジャパンはどこまで頑張ってくれるかなあ?
あれ、筆者もすっかり俄かサポーターになちゃった?
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サッカーを見終えた後は、気分も軽やかに朝練へGO。木之本町大音までの往復、約45km。
帰路、大きなコンテナ車の後に飛びついて追走(またやっちまった・・笑)。これだけ車高があると10mくらい後方でも割と楽に走れる。
すごく気持ち良く脚が回ったのでとことんまで追いかけたいところだったけど、明後日のレース(内灘)のこともがあるし、58km/hちょいの所で終了。
夕練というよりも太陽もかなり傾いた日暮れ練。
車が少なく信号もほとんど無い、片道7.5kmの内陸の道路をチョイス。今日も内灘のチームTTを想定した走りで約47km。
往路は緩やかな上りで向かい風気味だったので概ね30~32km/h、復路は緩やかな下りになり概ね44~46km/hで巡航。ちょっとキツイなというレベルに耐える。これを2往復。
距離は大したことないけど、なんやかんやで結構脚にきた。
いま使っているDHバー(プロファイルデザイン)は、やはりポジションがビシッと決まらない。その構造上、腕を支えるパッドの位置が高すぎて上体がどうしても立ってしまう。
脇を内に締めてみても上体が起きていては空力的に不利。走りながらあれこれ考え、パッド部分を取り外して工夫することにした。上手くいくかどうかは分からんけど。
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ようやくシマノからも、SPD-SL用のクリートカバーが発売になりましたね。遅きに失した感はありますが。
筆者が現在使っているクールカバー製のモノより細身だし、背中のポケットにも入りやすそう。値段も安くなったし、よろしいんではないでしょうか。
底のデザインパターンは自動車のタイヤをイメージしたのかな?
ワールドカップ・サッカーでは、音のやかましさが何かと話題のブブゼラだけど、その語感から、ババヘラを思い出した。
秋田名物、素朴な味のババヘラアイスクリーム(シャーベット風)を、久しぶりに食べたくなった。
「ババ」(婆さま)が容器に入ったアイスクリームを、「ヘラ」ですくってコーンに盛ってくれるから「ババヘラ」。
仙台在勤時、秋田出張の折は秋田港(土崎港)の海っぺりの道路端で、男鹿半島を眺めながら食べたもんだ。
まさに夏の秋田の風物詩。
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%90%E3%83%98%E3%83%A9
進藤冷菓
http://www.babahera.net/
児玉冷菓
http://www.kodama.in.arena.ne.jp/
おっと、ちゃんとお取り寄せできるんだ。注文してみようか。って、一人ですくってては空しいな。ご近所さんで誰か見てる人、いませんかあ? いるわけないか。
しょうがない、取りあえずこれで我慢するか。
今日は夏至でした。
ちなみにこれは「べし」です。
ス、スミマセン・・・・(汗)。
もしかしたら若い方は知らないかなあ? あとケムンパスとかも。
ところで夏至って、日の出が一番早くて日の入りが一番遅い日(=昼が一番長い日)だと思っていたら、調べてみたら違うのね。
緯度にもよるけど、日の出が一番早いのは夏至の概ね1週間前後まえから数日前、日の入りが一番遅いのは夏至の概ね数日後から1週間前後あと。
だから夏至の前後でも実質的に昼の長さが同じ日があるのですね。秒の単位まで見たら違うのかもしれないけど。
いやー、今日も勉強したなー!