今朝は、空気までもカチンコチンに凍ってる様な寒さでしたねー。
夜中のうちの積雪は5~10ミリ程度と大したことなかったけど、路面はツルンツルンでした。
でもそんな寒さの中を、女子高生さんはスカートの下からナマ脚な太ももを露出して、ママチャリに乗って通学していきます。
いやはや、元気やなー。色っぽいなー。
今朝は、空気までもカチンコチンに凍ってる様な寒さでしたねー。
夜中のうちの積雪は5~10ミリ程度と大したことなかったけど、路面はツルンツルンでした。
でもそんな寒さの中を、女子高生さんはスカートの下からナマ脚な太ももを露出して、ママチャリに乗って通学していきます。
いやはや、元気やなー。色っぽいなー。
今宵はバカ殿に笑いころげながら腹筋のトレーニング。
バカ殿はおもろいなー。毎週とは言わないけど、毎月放送があってもいいぞ。
で、笑いのお供には、北鹿(秋田県大館市)の大吟醸北秋田(純米ではありません)。
最近は、日本酒といったら滋賀の日本酒ばかりだったので、たまには県外酒でものもうかと、たまたまスーパーの売り場で目についたやつを。
懐かしいねー、北鹿。仙台にいた時は、秋田の酒もよくのんだもんだ。縄文能代とか由利正宗とかね。
この北秋田。最初のうちは柔らかなふくよかさが伝わってきてイイ感じだけど、飲み進むうちに角が立ってきて、ちょっと飲み疲れするタイプやね。
アル添酒(本醸造、吟醸、大吟醸。頭に「純米」が付かないもの)は、こういった当たり外れがあるんよね。
もちろんこの当たり外れは好みや感じ方によるので、人それぞれだけどね。
今の時代、信じられないことだ。
昨年暮れのニュースだけど、奥伊吹スキー場に最大斜度46度の新コースが造られたという話し。
まずは記事中の写真をご覧あれ。
http://www.kyoto-np.co.jp/shigatop/article/20101228000134 (京都新聞)
奥伊吹スキー場周辺は秋には美しい紅葉が見られるのだけど、この新コースの以前の姿がこの写真(2009年10月撮影)。
この紅黄橙に美しく染まる山肌の木々をごっそり伐採して、最大斜度46度というとんでもないコースを造ってしまったのだ。
唖然。
一握りの中の更に一握りのエキスパートのためにこの様なコースを新造して、一体どんな価値や意義があるのだろうか。
腕試しならぬ脚試しとして一般スキーヤーやボーダーが入り込んで、一度コケたら一番下に近いところまで滑落して怪我をしそうだな。
それにこれだけの斜度なら雪の付きも悪くて稼働率は上がらないだろうし(営業的な心配ではなく無駄が多いという意味)、降り積もったら降り積もったでむしろ表層雪崩の発生が怖いではないか。立山や奥大山のことが記憶に新しい。
記事を読むと新雪滑走を楽しんでもらうための様だから、どうやらピステンで圧雪することはなさそうだし、大丈夫か?(というか素朴な疑問として、ピステンてこの様な激斜面に対応できるんですかね?)
根本的に、筆者には自然破壊・環境破壊以外の何ものでもないように思えるのだが。スキー場側の考えてることが解らん。
皆さん、新年明けましておめでとうございます。
世の仕事始めに合わせてブログ始めです。今年もボチボチと駄文を綴っていきますので、引き続きお付き合いしていただけると幸いです。
でも正直言って、やっぱり「ほぼ毎日」はしんどいのですね。できるだけ頑張りますけど、たぶん今年は「間引き運転」も多々発生すると思いますので、そこんとこ宜しく(笑)。
さて年末年始、実は帰省しませんでした。大晦日に帰ろうかなと予定してたんだけど、あの降雪に加え熱っぽくもあったので、地味に静かに(笑)長浜で越年しました。
立ったり座ったりしながらも、久しぶりにNHKの紅白を見ました。何だかんだで結構楽しめましたね。サザン桑田さんの復帰は喜ばしい限り。でもアンジェラ・アキを見損ねた!(痛)
明けて元日は雪が酷くて外に出られるような状況ではなかったけど、2日はさすがにジッとしてられなかったので、雪の関ヶ原を疾走する新幹線なんぞを撮ったりしました。
上の写真も2日の撮影。米原市(旧山東町)の三島池から眺めた伊吹山です。
新年になり、自転車はおろかローラーにも乗ってません。完全出遅れ?
では今日はこの辺で。