私を苦しめていた3トップから距離を取ることができています。
おかげですごく穏やかで、平凡な日常を送ることができています。
何で悩んでいたんだっけ?
とわからなくなって(忘れて)しまい、また繰り返してはいけないので、分析しつつ振り返っています。
まず3トップとは…
①義母
②同僚A子
③子供の習い事関係のぶりっこママ
3人とも話が通じなくて、発達障害なのでは?と(勝手に)思ってます。
そこで調べてみたのですが、
3人とも、
『積極奇異型アスペルガー』の特徴に当てはまっていました。
その名前の通り、他人に積極的に関わって行き、空気読めないと評されるタイプだそうです。
たぶん、私が『付き合いやすい』もしくは『無害』と思える人たちは、自然に距離を保てる人たちなんだと思います。
向こうからは積極的にはこなくて、何か用事があったらお互いに近づいて、必要なくなったら離れていく。
その『距離感がちょうど良い人』が私が『良い人』とか『無害』と感じる人です。
ところが、大っ嫌いな3人は、『空気を読まず』に『積極的に』距離をつめてきます。
こちらの迷惑、不快感、不信感などお構い無く、自分が話したいことを積極的に話すし、こちらは家族とか友だちとか思ってないのに、勝手に親しいと勘違いして馴れ馴れしくしてきたりなどもあります。
あと、これは積極奇異型の特徴ではないかもしれませんが、3人とも自己評価が異様に高く、自分を客観視できません。
自分は称賛されるべき人間と勘違いし、その勘違いからの自慢、マウント、愚痴、悪口が話題のほとんどを占めます。
相手の気持ちはお構い無しでそれらが繰り出されるので不快でしかありません。
でも、その人たちは一見普通です。
見た目に特徴があったり、挨拶ができないとかヤンキーとかではない。
むしろ、外面は良くて初対面では気付きにくいのが特徴です。
私は私で、誰にでも良い顔をしないで、見極めて接する必要があります。
今、コミュニケーションの取り方の本を読んでいます。
読み終わったらまた書きます。