メロディのブログ

子育て、特に長女の発達障害のことや、自分の趣味(筋トレ、サプリメント、アンチエイジング)のことを綴っています。

自分みたいな人

2019-09-30 21:00:42 | 人生、生い立ち
人は死んだあとは、自分みたいな人ばかりが集まる世界へ行くそうです。

だから、今の自分みたいな人のいる世界へ行きたいか?が生きていく道しるべになる。

私は、
・本質を見ることができる⇒◯
・自分さえ良ければいいとは思わない、コミュニティ全体を見て判断する⇒◯
・客観的事実を見ることができる⇒◯
・自分から喧嘩を仕掛けることはない⇒◯
・イライラしやすい⇒×
・せっかち⇒×
・自分の幸せを奪おうとする人は許さない⇒?
・形式ばったことは嫌い
(結婚、出産祝いはする。お歳暮、お中元は嫌い)

つまり、自分から喧嘩を仕掛けるタイプではないので、私みたいな人ばかりの世界だったら、基本的には平和な世界(*´∇`*)
まぁ自分の幸せを奪おうとする人や喧嘩売ってくる人がいたら許せないのは誰でもいっしょかな。
でも、そこで冷静に淡々と対処できる人はカッコいいと思うから、自分はそういう人間になりたいなぁと思います(^-^)
あと、形式ばったことは嫌いなので、似たり寄ったりだったら楽な付き合いができそう!


~番外編~
私の実父。ロリコン変態、自己愛野郎。
自分さえ良ければいいの極みの極悪非道。
道行く人、たとえ子供であっても喧嘩を売りながら歩く人。
自分が悪いことを認められずに、逆ギレする人。

確実に地獄行きだと思うけど、彼みたいな人間ばかりが集まる世界ってすごい。
搾取できる弱者がいないから、底辺どおしで喧嘩を売りながら過ごすんでしょうね。
どこにも安心のない場所ですね(-_-)/~~~

~番外編2~
最近ホットな姑さん(笑)
常に誰かの悪口を言い、自分の自慢話をしている。
相手を下げて自分を上げるシステム。
「私は気が利くの、あなたのことを考えているの」という押し付けが酷いが、全て相手のニーズには合っていない。ポイントがずれている。
それなのに、私がやったんだから、あなたも返しなさいよという見返り精神が酷い。
そもそもありがた迷惑なのに、さらに求められるから、それなら最初から要らない。
正義感をふりかざして暴言を吐く。
自分が常に正しい。(8割方間違い)

こんな人ばかりの世界は、お互いに相手の話を聞かずに、自分の話ばかりしている。
私は正しいの!と相手に暴言を吐くから、お互いに暴言を吐き合いする。
別の性格悪い人にまた悪口を言って…の連鎖。
ニーズに合わないが、お互いに贈り物し合う。
いや、案外心地よいのかもしれない。
だってお互いにお互いの話聞かないし、裏でお互いに悪口言い合ってるだけだもん。
田舎のおばちゃんたちってまさに今でもこういうコミュニティじゃないのでしょうか?!
私はお邪魔したくありません。
ぜひ違う世界へ行けるようにがんばります(^^)/



たんぱく質を取れない

2019-09-26 17:00:44 | うつ消しごはん
先週、体調を崩し原因不明の嘔吐を経験しました。

今はもう治っているけど、その辺りからなんとなくゆで卵やプロテインを食べると気持ちが悪くなってしまって、食べれなくなってしまいました。

それと同時に、甘いものやコーヒー(もちろん甘いやつ)を欲するようになってしまい、糖質過多生活が続いています。

PMSで身体がジャンキーさを求めているだけかもしれない。

様子を見ながら、また少しずつ、たんぱく質摂取を心がけていきます。

いもうと が なかまに くわわった!

2019-09-25 22:41:00 | 義両親
タイトルは、ドラクエふうに読んでください。笑

義理の妹(以下、妹)が仲間というか、味方になってくれました。

妹とはずっと程よい距離感でお付き合いさせてもらってました。
お互い干渉せず、普段連絡は取らないけど、お互い子持ちなので、夫の実家に帰省する日にちを合わせて子供たちを遊ばせたりという間柄でした。

今までは深い話をしたことがなくて、今回はじめて深い話をしました。
もちろん姑のことです。

自分のお母さんを悪く言われるのは気分が悪いと思うので、あくまで事実ベースで話をもっていったのですが、あっさり「あの人は病気です」と。

妹自身も姑にかなり傷つけられてきたし、話も全く通じず、ヒステリックに上から押し付けられてきた。

全く話が通じず、まともな答えが返ってこないから相談もできない。

たくさん傷つけられてきたけど、それを本人に伝えても全く記憶がない。

常に自分自分で、相手がどう思うか考えることができず、平気で失礼なことを言ってしまう。

まともに付き合うとこちらが病んでしまうし、もう私は「病気だ」と思って流してます、と教えてくれました。

だから姑とは連絡も相談もしないし、連絡するなら舅にする。

この話を聞いて、私は肩の荷も胸のつかえもスーっと消えていくのを感じました。
もっと早く聞きたかったくらい。

もう昔からずーっとこの性格。
でも私はここ1年いろいろ言われるようになって、理由を考えました。

たぶん、孫(私の子供)が3歳くらいまでは上手くいっていたけど、孫に自我が芽生えてきて、字を書いたりするようになってきてから、孫との折り合いが悪くなってきたのだと思われます。

孫に対しても、孫に合わせることがなく、自分の思い通りに言うことを聞かせたい。
→それができないとヒステリックになる。
→孫に嫌われて関係が悪化。

つまり、娘や嫁と相性が合わないだけでなく、孫とも相性が合わないということ。

人に合わせられない人なんだから、自我をもった誰とも合うはずがないんだ。
だからお互いに相手の話を聞かず、自分の話だけするような婆さんどおしならいいのかもしれません。笑

妹にもアドバイスされたけど、付き合いは最低限にして、利用できる部分だけ利用する。
言うことを真に受けたらこっちが壊れるから「あの人は病気だ」で受け流すのが吉。

まさしくその通りだと思うので、実践します。

姑 ネットより抜粋

2019-09-23 20:12:21 | 義両親
嫁姑問題(舅も)ってじわじわくる。
その時その時は受け流してきた言葉も、後々までずっと消えずに残っている。
そして、怒りはたまっていく。

自分を慰めるためにネットから拾った言葉たち
↓↓↓

悪気はないんだろうけど、言葉選びが下手な、残念な人・・。そういう視点で見るようになると、結構楽です。そして、残念な人から言われたことは、的外れなので、気にしない~忘れることが一番です。
時々しか会われないので、逆に一言一言が重く感じるのかなと思います。今度お会いした時、出来れば観察して見て下さい。あなたにだけではなく、きっと他の人にも、変なことを言っちゃってると思いますよ。


姑の言葉にイライラするだけ時間の無駄だと気づくと自分が楽ですよ。


やはり気持ちの奥底に、嫁をやっつけたいという悪気が潜んでいるのだと思います。
だって、好きな友人になら、こんなこと絶対言わないと思いますから。


嫌味というか。

相手の行動や言う事すべてに『とりあえずなんでも否定して、自分を上に見せたがる』性質の人がいます。

姑さんはおそらく、あなただけでなく、負けたくない相手に対しては、なんでもかんでも否定から入ると思いますよ。


嫌みな人への対処法、2つ。

1つは、こちらも「ちくり」と差し返して撃退。
その場合、相手の言ってる内容ではなく、
そういうことをしてる相手の行為を指摘すると効果的です。

具体的には「本当に高血圧になるか」「老化が早いかどうか」
「倹約しすぎなのか」という問題の土俵にのらず、

「へえ~お姑さんて、そんなふうに考えるんですね・・」とか
「お姑さんは、悪い結末のほうが気になる性格なんですね」
「お姑さんには、手作りは倹約のしすぎに見えるか。はあ~・・」など。

決して、表面上は「けんかをうらず」に、相手の行為を「なぞる」だけで
OKです。それを、「あなたって、ちょっと気の毒な人ですね」と
いうような、同情気味の表情で言ってください。

こういう嫌みな人って、実は内心、「自分の性格」を指摘されるのが怖くてたまらないのです。



2つめの対処法。

嫌みを言われたら、無言で「同情のこもった、よわよわしい微笑」のみを返しておきましょう。相手の眼をじっとみて、小さくうなずくのも可。
こちらのほうが、姑との対決度は弱くなるので、波風はたちません。


なぜ発達障害は存在するか

2019-09-23 14:19:00 | 発達障害
なせ障害は存在するのか?

周囲の人間の心を成長させるため。

まさに神様の視点のような、世界を俯瞰で見たような回答。

これをどう捉えるかはあなた次第…



という冗談はさておき、
長女を通じて私の周りから人がいなくなります。

昨年に近所のママ友とトラブルになり、家族ぐるみの付き合いをしていたママ友と疎遠になりました。

そして、今年は、姑が長女の蛮行に激怒、からのご自分が蛮行(笑)

でも、もちろん長女が悪態をついてしまったのはあるが、ママ友も姑も人間的に問題を抱えている人でした。

それで思ったのです。
周囲に迷惑をかけたり、人に嫌な思いをさせるのはもちろん良くないこと。

でも、この子の本質は悪くないとか、母親である私との関係を思いやってくれたら対応は変わってきたと思う。

一方、長女の問題ある行動を優しく諭しつつ、「お互い様」と受け止めてくれるママ友。この人たちは今のところ、まだ私とお付き合いを続けてくれている。

つまり、人間関係は「お互い様」ととらえて受け止められる関係かどうかというのが、私なりに出した答えです。

縁切りしたママ友や、姑は一方的にこちらを責め立てるだけで、自分がこちらにしたことは棚に上げちゃう人種でした。

もちろん相手が私(たち)でなければ、また状況も変わるのでしょう。
私(たち)がそんなに大切ではなかったということ。

過ぎたことにはこだわらず、今ある人間関係に感謝し、発達障害の長女にはひとつひとつ伝えるべきことは伝えて、長い長い道のりですが、伴走していきたいと思います。