今年のターゲットは六年生の長女と五年生の子です。二人ともまたもや監督より先に入部していた古株です。
偶然でしょうか…？
六年生の長女については、昨年の六年生の子と同様、今さら移籍できないので地獄です。
ただ、たまたま国体選手の知り合いがいるからか、その人に相談したら少し状況がマシになり、試合から外されていたのに、フル出場できるようになっています。
そして、五年生の子は、見せしめでほとんど出場できなくなりました。代わりに初心者や上手くない子を起用してわかりやすい見せしめです。
五年生の子は辞めてしまうそうです。
監督より先に入部してたのは、長女とその五年生の子だけで、二人は仲が良かったので、長女はまたまた大荒れしてます。
監督のせいだとわかってるから監督を恨んでます。
だーかーらー！私は監督が諸悪の根元やってずっと言ってたのに！
五年生の子が辞めることに対して、長女は号泣ですが、自己愛ママの娘(嘘つき、我良し)は「ふーん、辞めるんだ」とあっさりしてるそうで、それも長女はショックだそうです。
私からしたら、自己愛に清廉潔白さを求めてどうするのよ？！って感じですが。
本当に残念なことです。
モラハラ被害者は五人。
そのうち三人が退部。
これってかなりおかしいことだと思います。
このチームのオーナーさんはどう思っているのでしょう。
長女は、今年三回癇癪を起こしています。
6月、8月、そしてこないだ。
6月、8月はモラハラ監督から直接モラハラ発言がありました。
それで泣き叫んで学校に行けなくなったり、家で大暴れしました。
先日の癇癪は、五年生の仲間が辞めることがわかった日でした。
長女にとって、モラハラ監督のいじめは耐え難いこと。
かわいそうなんだけど、もう少し上手に表現して素直に悲しいと言って欲しいのよ。
めちゃめちゃ親に反発して一見関係なさそうなことを拒否して暴れる。
本当に素直じゃなくて、そういうストレス負荷をかけたら、夫の体調にもさわるので止めてほしい。
てゆーか、マジでモラハラ野郎は○○へ堕ちろや！
類は友を呼ぶというか、目に見えない「気」みたいなものがあると思います。
先に入部してた人たち(自称まとも)は監督とは気が合わないのです。
だからすごく居心地が悪い。
退部する五年生の子は体調を崩してるそうです。
私も監督入部後に自己愛がドサドサ入部してきて、古株は辞めてしまったから雰囲気がガラリと変わってすごく居心地が悪いです。
人間って違和感を感じることは「そこから退きなさい」ってメッセージらしいのです。
だから退かないと違和感が強まって、時には体調を崩したりトラブルが起きたりして強制退場になる。
つまりスムーズに事が運ばない。
逆にスムーズに事が運ぶことは、目に見えないものに応援されているというか、このまま進めって合図だと聞きます。
スポ少に関しては違和感だらけだけど、高３夏の甲子園的なメインの大会があと２ヶ月なので、退くにしてもそれだけは参加させたいと思います。
とにかく、とにかくあと２ヶ月癇癪を起こすような悲しい出来事がありませんように。