連休中に母が遊びに来てくれました。
会おう会おうと言いながら、コロナ禍になってしまい、4年ぶりの再会でした。
めちゃめちゃ親不孝な娘です
今回、母は死を覚悟して、私に最期を託すために会いに来てくれた感じが致しました。
(母は70歳手前です)
最期はこういうふうにしてほしい…ある意味遺言ですかね…。
今病気で余命宣告されているとか、そういうわけではありませんが、親戚は短命だし、コロナで亡くなる方も多いご時世で、独居の高齢者ですからね。
不安になる気持ちもわかるし、私も少し不安はあります。
親戚で一番早く亡くなったのは、母の姉で、50代半ばで亡くなりました。
みんなとにかく血管詰まり系で、心筋梗塞やら脳梗塞やら。
そこから生還する者もいますが、それでも短命家系だと思います。
親戚が亡くなった年齢に近づくのは、アラフォーの私でも怖い。母はもっと怖いよね。
血管の詰まりだから、逆のことをすれば良い。→血流をよくするのことが大事だと思っています。
そう思って運動をすすめたけど、運動は大嫌いと言われました。
でもストレッチとかはするみたい。
私が前回ピラティスの先生に「首が前に出てしまって肩が上がっている」と指摘されたのですが、母はまんまその体型でした。
歳を重ねるごとに丸まっていくよね。
いつまで元気で会えるかわからないけど、会えるうちは私ももっと頻繁に会いに行きたいなぁ。
来年にはコロナ禍が落ち着いていますように。
インフルエンザのタミフルとかリレンザみたいな、コロナの治療薬が早くできてほしいですね
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