昨日はロングライドだったので本日はゆっくり休養してました。暑い中、私のような重い男を90km以上も運んでくれた私の愛車。
改めて眺めるとかなり汚れていたので、きれいに掃除してあげました。
そして、先日Amazonで偶然見つけてポチったパーツがもう届きました。
それはこの写真の中央部分に写っている台形型の黒いパーツです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/6b/e909f2858d66e810a72c7753f2aba615.jpg)
価格は約2,000円。これはペダルが1分間に何回転しているかを計測するためのケイデンスセンサーと言います。もともと装着していたのですが、以前ブログでも書いたようにサイクリングの途中で壊れてしまい、サイクルコンピュータごと交換するしかないかな?とあきらめていました。
ところがAmazonで偶然、私が使っているサイクルコンピュータのメーカーからケイデンスセンサー単体で売られているのを発見!
適合するかどうか不安はありましたが、本日装着してローラー台トレーニングをしてみたところ、完全に作動してくれました!これで、ケイデンスにも気をつけながら走ることができます。
右足中指は痛々しい色に変色していますが、ローラー台トレーニングには支障はないようです。
ところで、カーボンホイールを使っているローディーの方に聞きたいのですが、長い下り坂の時はブレーキングをどうしていますか?アルミホイールの時のように当て効きはしない方がいいとのことですが、スピード調整をどうしているのか教えて下さい!みなさんからのコメントお待ちしております!
改めて眺めるとかなり汚れていたので、きれいに掃除してあげました。
そして、先日Amazonで偶然見つけてポチったパーツがもう届きました。
それはこの写真の中央部分に写っている台形型の黒いパーツです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/6b/e909f2858d66e810a72c7753f2aba615.jpg)
価格は約2,000円。これはペダルが1分間に何回転しているかを計測するためのケイデンスセンサーと言います。もともと装着していたのですが、以前ブログでも書いたようにサイクリングの途中で壊れてしまい、サイクルコンピュータごと交換するしかないかな?とあきらめていました。
ところがAmazonで偶然、私が使っているサイクルコンピュータのメーカーからケイデンスセンサー単体で売られているのを発見!
適合するかどうか不安はありましたが、本日装着してローラー台トレーニングをしてみたところ、完全に作動してくれました!これで、ケイデンスにも気をつけながら走ることができます。
右足中指は痛々しい色に変色していますが、ローラー台トレーニングには支障はないようです。
ところで、カーボンホイールを使っているローディーの方に聞きたいのですが、長い下り坂の時はブレーキングをどうしていますか?アルミホイールの時のように当て効きはしない方がいいとのことですが、スピード調整をどうしているのか教えて下さい!みなさんからのコメントお待ちしております!
あくまでも個人的には…というところですが、
自分はFFWDのF5Rというホイールを使ってまして
カーボンホイール専用ブレーキシューを使うものの
通常の下り坂では、特に意識はしておりません。
しかし長い下り坂(談山神社→明日香村の様な)
ですと、連続的なブレーキは避けて、コーナーの
出口などで意識してブレーキを緩めております。
そうすると速度は上がってしまうのですが、
そこは下りやコーナーの基本を意識して、
少し遠くを見て安定性を保つ、重心を後ろめに、
コーナーの内側のペダルを上げる…等々。
でもそれでも時速60km越えてくると、
ちょっとのハンドル操作で大きく動くので
やはり怖いものがありますよね^^;
安全で楽しい自転車生活を。。。
握りっぱなしに気をつけたいと思います。