5月2日、3日に繰り広げられる知立まつりに、今日行って来た。
5つの町から、高さ7m、重さ5tの5台の山車(だし)が、順番に神社に入って行った。その様子を応援がてら見ていて、協力して山車を引っ張って行く姿に感動した。
知立神社の祭礼である「知立まつり」は、初夏を飾る風物詩で、今年は本祭りの年で、山車の上で「山車文楽」や「からくり」を上演していた。
大勢の人、人、人で、あまりしっかり見ることができなかったのが、残念だったが。
5月2日、3日に繰り広げられる知立まつりに、今日行って来た。
5つの町から、高さ7m、重さ5tの5台の山車(だし)が、順番に神社に入って行った。その様子を応援がてら見ていて、協力して山車を引っ張って行く姿に感動した。
知立神社の祭礼である「知立まつり」は、初夏を飾る風物詩で、今年は本祭りの年で、山車の上で「山車文楽」や「からくり」を上演していた。
大勢の人、人、人で、あまりしっかり見ることができなかったのが、残念だったが。
「鐙(あぶみ)」を辞書で調べると、「馬具の一つで、鞍(くら)の両脇につるして、乗り手が足を踏みかけるもの」と出ていた。
「足(あ)踏み」意とも書いてあった。
写真「ムサシアブミ」は、なるほど、そう見えないこともない。
里芋(さといも)科。
だれが名前を付けたか知らないが、おもしろいなあ。