昨日(7月28日)は、旅行に行っていて、「myはたけ」に行けなかった。
白いキュウリがおおきくなり、地面につっかえていた。
地面にささっていた。
よく見たら、白いナスがなっていた。
すごい!!
ナスみたいだ。あたりまえだが。
ナスの味がするだろうか?
白いナスは、ダイコンみたいだった。
長ナスは、長くなっていた。
両方とも約30cmぐらいある。
昨日(7月28日)は、旅行に行っていて、「myはたけ」に行けなかった。
白いキュウリがおおきくなり、地面につっかえていた。
地面にささっていた。
よく見たら、白いナスがなっていた。
すごい!!
ナスみたいだ。あたりまえだが。
ナスの味がするだろうか?
白いナスは、ダイコンみたいだった。
長ナスは、長くなっていた。
両方とも約30cmぐらいある。
図書館で、「西尾・幡豆の植物」の展示会をやっている。
ぼくのよく知っている岡田先生がやっている。
先生は、愛知県自然観察指導員で、西尾幡豆では、一番植物について詳しく知っている方である。
1987年、「日本シダ「ヤマソテツ」が調査したところ、暖地にはないヤマシダが、吉良町の宮迫の山中で発見された。大変珍しかった。
花の姿が船のいかりに似ているので、「イカりソウ」と名付けられた。
花は初夏に咲くが、地域で花の色が異なり、問い会地方は白、日本海側は黄色、他の地方は、淡紅色である。
西尾・幡豆の植物を知るには、ぜひ一度図書館に足を運び、見るといいと思う。
ミニだこを作った。
これは、うらで、特に糸で結ぶのが、巻き結びを使うので、とてもむずかしかった。
「みぎした・みぎした」が「巻き結び」であるが、ぼくは教えることはできない。
すごくりっぱな絵と文字である。
大河ドラマ「龍馬伝」が人気だからか、「龍」を書いた作品である。
「ミニだこ」作りをしている。
空に舞うかな?
7月28日(水)、我が家の朝日新聞は北アルプス、乗鞍岳(標高3026m)の畳平(約2700m)では、ハクサンイチゲが咲き誇っていることを知らせていた。
中日新聞でも、千畳敷の「お花畑」が出ていたことを聞いたので、図書館で調べた。
「天空の花 風に踊る」と題し、中央アルプス、千畳敷(2612m)で高山植物の「お花畑」が見ごろを迎えた、と報じていた。
チングルマ(稚児車)、バラ科で高さ15cmぐらい。
よく群落を作る。
花の後、羽毛状の穂になって、初秋のカールを飾る。
コイワカガミ(小岩鏡)は、高さ10cmくらい。
葉に艶があり、この名前がついた。
淡いピンクの花がカール内で、目立っている。