この畑にクリの木がある。
ここで、クリ狩りをしたことがある。
まだ、こんな状態だからまだ早い。
でも、大きいなあ。
クリはブナ科であり、葉っぱにはギザギザがある。
子の写真はその葉っぱの表。
裏はこうなっている。
やや白っぽく表にそっている。
一番左がクリ、あとの2枚もブナ科の葉っぱの表。
裏にするとこうなるが、左はウリ、真ん中がアベマキ、右がクヌギである。
この畑にクリの木がある。
ここで、クリ狩りをしたことがある。
まだ、こんな状態だからまだ早い。
でも、大きいなあ。
クリはブナ科であり、葉っぱにはギザギザがある。
子の写真はその葉っぱの表。
裏はこうなっている。
やや白っぽく表にそっている。
一番左がクリ、あとの2枚もブナ科の葉っぱの表。
裏にするとこうなるが、左はウリ、真ん中がアベマキ、右がクヌギである。
「my はたけ」は、公民館の「楽しい野菜作り」の講座が始まってから借りた。
夏野菜を作っていた。
借りている6人が集まって、来年はどうするかを話しあった。
ぼくの「my はたけ」の西側は草だらけで、「our はたけ」の西側も草だらけ。
そこで、東側は管理している人に返し、みんな西側に移動することになった。
一番東側のぼくは、当然一番西側に移動することになった。
ごらんの通り、草だらけだが。
でも、用水が流れているので、今までみたいにペットボトル5本に家で水を入れて運ばなくても済みそうだ。
写真では、黒色のマルチの北側の畑で、前の数倍の広さになる。
何をつくろうかな?
今からわくわくどきどきしている。
市立図書館で、2008年から行っていた「図書館ミニコンサートと朗読の夕べ」も15回で最終回を迎えた。
最初が「オカリナ」で、最後を飾ったのは「コカリナ」だった。
5時ごろから、コンピュータ室にいて、6時過ぎには隣の会場に陣取った。
出演されるフルートの方は、一番前にいた子どもたちに話しかけ、子供たちの好きな曲を演奏された。
腹話術をする方は、人形「ゴンちゃん」と一緒に、おもしろおかしく「ぼく、5歳だよ」と話していた。
そして、3分前に絵が始まった。
長野県原村からやって来た20歳の方が「コカリナ」奏者だった。
最初に「コカリナ」で鳥の鳴くき声をやった時、小さな子が「ウグイチュ」と言ってかわいかった。
樹木で作った「オカリナ」で「コカリナ」と呼ぶそうだが、この日は「樹音(じゅね)」と言っていた。
トロンボーンを高校の時吹いていたが、今では、1ヶ月前に亡くなったお父さんの後継者として、演奏活動をし、CDなども出している。
原村の紹介で、「今日の給食は~~ちゃんちのキュウリです」と放送で紹介する話はのどかないい所だなあとすぐに分かった。
西尾市を都会と言っていた時、みなさんからどっとどよめきの反応があった。
「コカリナ」が奏でる秋の歌に秋らしさが伝わってきた。
中根正治さんの絵で作った「西尾の民話」、「かくれ里の茶碗」の朗読があった。
フルート奏者が奏でる音と紙芝居の絵、朗読で、お話がよく伝わってきた。
大きな目の「ゴンちゃん」。
隣に座っていた5歳ぐらいの子が「ロボット?」とおばあちゃんに聞いていた。
表情豊かで、目を白目にしたりしていた。
日進市から来て演じてくれた。
図書館長さんから、「合併で最後になります」と言われた時、ぜひ、来年もこういう楽しいイベントを「夕べ」に開いて欲しいと思った。
ありがとうございました。