「ジュウロクササゲ(十六大角豆)」はマメ科で、サヤに十六個マメが入っている。
愛知県と岐阜県を中心とした地域で生産されている。
湯がいてみそ和えにしてもおいしいし、卵とじにしてもおいしく食べられるようだ。
花は、ご覧の通り淡い色をしていてかわいい。
マメ科の花ということがすぐ分かる。
「ジュウロクササゲ(十六大角豆)」はマメ科で、サヤに十六個マメが入っている。
愛知県と岐阜県を中心とした地域で生産されている。
湯がいてみそ和えにしてもおいしいし、卵とじにしてもおいしく食べられるようだ。
花は、ご覧の通り淡い色をしていてかわいい。
マメ科の花ということがすぐ分かる。
セルフ抹茶100円で自分で、抹茶を点てた。
今日、初めて「冷やし大判 れ・おん」300円も注文した。
このごろ新しく発売した新商品だ。
「れ・おん」の意味を大将に聞いてみた。
「れ」は「冷」(冷たいソフトクリーム)を表し、「おん」は「温」(温かい大判焼き)を表すそうだ。
この看板は、看板屋さんが本職の大将が描いた。
セルフ抹茶の発想が好きで、日曜日の日本語教室が終わってから、よく抹茶を点てることがある。
自分で点てた抹茶をいただく。
抹茶だらけ。
抹茶大好きだからいい。
ある人が「今日、何でみんが掃除しているの?」と話していたので、そのことについて、530運動のことを紹介しながら、自分の住んでいる近くをみんなが掃除することを話した。
その時、出ないと罰金があったり、あとが大変なことも話した。
インドネシアはきれいだね、とインドネシアの人に言ったら、きれいな所もあるが、汚い所もあるよ、と言った。ゴミを捨てると罰金があるそうだ。
今日は、副詞の勉強をした。
副詞は先週勉強したので、みんなに「副詞は何ですか?」と聞いてから、
ゆっくり歩く、早く歩くなど例文を出した。
動詞って何?と聞いて、動詞も考えさせて、「副詞は動詞に意味がかかるんだよ」と説明した。
分かりにくいようだったので、テキストで具体的な文を読んで、意味を考えた。
「ずっと」、「とうとう」、「やっと」、「結局」などを学習し、自分の文も作って発表した。
11時になって「日本語能力試験3級」を受ける人は別室で願書を書いた。
今年は、3級を受ける人が少なかったが、2級や2.5級を受ける人は多かった。
願書には、個人写真が2枚必要で撮りに行った人もいた。
漢字の勉強は、中国の人にとってはやさしいようだ。
でも、他の人にとっては、かなりむずかしい。
みんな真剣だった。
前に出て、白板に漢字を書いていた。
びっくり!びっくり!
5枚から8枚になってびっくり!したところだが、またびっくり!!
今度は、8枚から5枚増えて13枚になっていた。
本当にびっくりした。
でもうれしかった。
昨日の午後5時から7時までのこの写真はもう13枚になっていた。
いつ増えたか、その瞬間を見てみたい。
そのときはもっと感動するだろうね。