八ツ面山に桜を見に行った。
車で上がって行ったら、道にたくさんの桜の花びらが落ちていた。
もう桜もおわりかな?
風で散った花びらが、こんなにたくさんたまっていた。
周りを囲んで、サクラが満開だった。
みごとなもの。
安城から来た年配の方がたくさんいた。
桜を見に来た人たちだ。
デイサービス方だろうか?
施設に入っている人だろうか?
どんどん外に出るのは、いいことだ。
八ツ面山に桜を見に行った。
車で上がって行ったら、道にたくさんの桜の花びらが落ちていた。
もう桜もおわりかな?
風で散った花びらが、こんなにたくさんたまっていた。
周りを囲んで、サクラが満開だった。
みごとなもの。
安城から来た年配の方がたくさんいた。
桜を見に来た人たちだ。
デイサービス方だろうか?
施設に入っている人だろうか?
どんどん外に出るのは、いいことだ。
平成23年度の早期適応教室が新しい子を迎え始まっている。
西尾小学校のしだれ桜はすごい!
ブログで見たことがあるが、今日は本物を見た。
早期適応教室では、ブラジルから来た小3の男の子が、1年の書写ノートを使い、ひらがなを書いていた。
ていねいに書き、先生にほめてもらった。
ほめられるとますますやる気になって、どんどん書いていた。
もう一人6年の男の子がいるが、今日は休んだそうだ。
「にほんごひろば」を終えて、緑川の満開の桜を見に行った。
何と、さっきまで日本語を勉強していた人たちが花見をしていた。
きれいだからね。
すごくきれいだった。
最高だったが。
桜が舞っていた。
川に流れていた。
桜吹雪だ。
もう落ちるだけかな?
早く見てよ!!!
絵の先生の教室を見た。
これを描いている人がいた。
左側のボトルは写真で、その右が描いたもの。
本物みたい。
とくにドル札は、本物?
これだけで、一日かかったそうだ。
細かい性格の人で、パレットがきれいなこと。
ぼくも少しは見習いたいが。
今日の「にほんごひろば」では、最初にプロジェクターを使って、昨日の「吉野千本桜」バス旅行について、話をした。
そのとき、「春になれば、サクラが咲く」ということばを導入した。
条件形の勉強で、「もう少し物価が安ければ、もっといいと思います。」の文で、自分の文を作る練習をした。
「もう少し残業が多ければ、もっといいと思います。」
「地震がなければ、もっといいと思います。」
「日本語ができれば、もっといいと思います。」
小学4年生の女の子は、「勉強ができれば、もっといいと思います。」と言った。
マスクをした男の人が、「花粉がなければ、もっといいと思います。」と言ったので、笑いを誘った。
今日も楽しい授業だった。
はい、休憩です。
「my はたけ」のネギにネギボウズができてきた。
ねぎは ある程度大きくなってから、秋冬の気温が低く、日が短い時期にあうと花芽をつくる性質がる。
そして、春を迎え、気温が上昇し日が長くなってくると、花芽が伸長し外に出てくる。
これがいわゆる「ねぎ坊主」。
(ひとつの花房で約250~400の花の集まりになっており、花はその後、種になる)
坊主の出たねぎは、坊主の茎が固く空洞になりますので、食用には向かなくなる
もう食べることができないの?
それは大変だ!!
コウヤマキ科 コウヤマキ:高野槇:Sciadopitys verticillata Sieb.et Zucc. 1属1種の日本特産の常緑針葉高木。名前の由来は紀州の高野山の木が特に有名であったので高野槇と名付けられた。全国的な別名としてはホンマキ、マキ、くさまき、金松などがある。
いろいろな人に聞いて、やっと見つけた「コウヤマキ」。
見てびっくり。
そこを通る人も、これ何だろう?と立ちとまっていた。
説明には、「普通この樹は、樹冠が鋭い尖りを見せて天にそびえるのですが、ここの木は高さ7.8メートルたらずで、分岐に分岐を重ね不気味ささえ感じさせます。」と書いてあった。
ジャングルに入ったようです。
本当は1週間前の土曜日だったが、まだ桜が開いてないということで、今日になった。
名鉄のドラゴンパックのバス旅行である。
ITサロンのメンバー10人で春雨降る中、7時に出発したが、いつの間にか雨はやんでいた。
12時半ごろ着いた。
マップをたよりに歩いた。
見たポスターとは違っていた。
桜は、3分咲きぐらいだった。
場所によってはよく開いていたが。
雨上がりで、少し霧がかかって、幻想的な風景を醸し出していた。
しだれ桜の前では、携帯で写真を撮っている人が多かった。
最初は、みんなと一緒に行動していたが、マップを見て、「コウヤマキ群落」と書いてあるところがあり、そこへ一人で歩いて行った。
ホームページと普通言ってしまうが、正しくは「ウエブサイト」と言う。
「ウエブサイト研究会」と言おうかな?
最初に準備として、ソフトを二つインストールした。
「tpad」と「jt」である。
それで、ネットワークを作った。
このランの中では、お互いに中身を見ることができる。
楽しみだ。
吉良支所のさくら。
みどり川のさくら。
川には花弁が少し落ちていた。
みごとなさくらの花。
センターの駐車場から見たさくらの海。
さくらの風景が感動を呼ぶ。
さくらをきれいと感じるこころがきれい。
2011年 4月 7日(木)放送
~福島・浪江町 原発事故の避難者たち~
【総合テレビ】20:00~20:45
地震、津波、そして、原発事故が襲った福島県浪江町。住民約二万人の殆どが福島第一原発から20キロ以内に暮らしていたため、いつ終わるともしれない避難生活が続いている。未だ行方不明の人々。放射性物質のため、救助にも、遺体確認にも行けないことを悔やむ人々。町を救うためにと、原発の復旧作業に向かう人。再び町に帰る日まで、町民たちのつながりを守ろうと試みる人々……。原発に対する立場や考えは様々だが、未曾有の苦難に直面し「故郷・浪江町を決して失いたくない」という思いで堅くつながる人々を通して、原発事故に直面した地元の町の今を追う。
鎌田 實さん(諏訪中央病院名誉院長)が出演していた。
鎌田さんは、よくチェルノブイリに行っているので、原発事故に詳しい。
ブログ「日刊:鎌田實 なげださない」では、原発事故について、毎日報告している。
ぼくは、一色町で講演を聞いてから、ずっとブログを見るようにしている。
みなさんも、一度ブログを見てみましょう。
3枚目の用紙がいっぱいになった。
今日の「鍛える」の血圧は、「鍛える」前の最高血圧が124で、最低血圧が68だった。
正常血圧だった。
それが、「鍛えた」あとでは、さらに少なくなり、最高が93、最低が65になった。
いつも、「鍛えた」あとは、低くなる。
外に出たら、空に「バード」の映画のように、一斉に鳥が飛んでいた。
そして、電線に止まった。
「カー」「カー」
瀬戸にある瀬門神社に行くと、南極に初めて行った白瀬中尉の墓碑がある。
瀬門神社内にあるサクラ。
黄金堤のサクラ並木。
花見に来た人、車。
長く続くデンソーのサクラ街道。
西尾市歴史公園にある祇園枝垂れサクラ。
みごとな枝垂桜で、大勢の方が見に来ていた。
ホワイトウエーブのサクラ。
これは、平成22年12月20日の我が家の「ナタマメ」。
12月30日のぼくのブログ「30cmもあったナタマメ」でお伝えしたように、ぼくの「ナタマメ」は30cmで収穫した。
これは、教蓮寺の12月29日の「ナタマメ」。
比べて分かるように、こちらの方が太い。
これは今日の教蓮寺の「ナタマメ」。
それを少し、住職が収穫し、ぼくにくれた。
マメも大きい。
ナタマメのさやは24cmあったが。
昨日に続いて今日も「鍛えた」。
5時ごろに入ったが、あまり人はいなかった。
それからも昨日ほど多くならなかった。
「鍛える」のサクラも満開だった。
鍛え終わったあとの、サクラはライトアップされていた。
まるで花火のようだ。