ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

7月17日 No2 防犯カメラの楽しみかた

2011-07-17 16:32:57 | 日記
防犯カメラを人の顔がよく見えるように通路に加えた。

鳥の食事の風景もよく見える。

ムクドリの1羽がスズメに保護されていたと思っていたが、よく見ているとそうでもない。
とてもスズメに遠慮しているのがわかる。
ムクドリを攻撃しているようなのは1回だけ見たが
どうもスズメは何か言うらしい。
食器に近づくが、出ていく姿を何度も目にした。

少し前出てみたら、キジバトが一家で来ていた。

キジバトは一緒に食べているみたい。
体の差ではない。

ムクドリもスズメより大きい。

これまでの様子を見ていると、スズメがキジバトに指示している。

パリでハトって馬鹿と思うようなことがあった。
かなりのハトが群がってパンを追いかけていた。
ちょうどラグビーかで人が団子になっている様子を想像してください。

その中から1羽(たった1羽です)のスズメがそのパンをハトの団子状態から
持ち出して1羽で食べだしたのを見たことがある。

10cmくらいもの長さの大きなバゲットの切れ端。
ハトはスズメが食べているその時、まだパンがなくなったのに気がつかないのだ。

キジバトの1羽にドジという名前がついているが、ドジなことをしていたので
ドジと名付けた。
スズメが連れてきたのだけど、柵の1目はスズメは通過できるが、ハトはできない。
そのハトは柵の前を右往左往で入ってこれなかった。
私はそれをモニターで見ていた。とてもおかしかった。
以来、ドジ。 
ドジも今ではかなり慣れた。 私の顔を見ると逃げ出すことはしない。

防犯カメラの新しい楽しみ方。


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7/17 No 1 電磁波と皮膚疾患

2011-07-17 12:26:28 | 日記
電磁波で皮膚に触れることで毛穴を刺激する話はすでにした。

発毛を促すというどこぞのヘアサロンの話をして、発毛に興味ある人は
研究してくださいとか書いた。

昨年だったか肌の表面がザラザラになった。
風呂で洗ってみると、どうも皮膚の上に”独立した”「垢」のように感じた。
丹念にこするとツルツルに戻るからだ。
でも垢というのは普通ではこういう風に風呂いがいで表面に浮いてくることはない。
これもどこかの皮膚科に相談した。回答は覚えていないがその直後消えた。

今年になって、首のまわりに猛烈にチクチク感がすると思っていた。
6月だったかもしれない。
なにげなく鏡を見たら、今まで見たこともない赤い点点がそこら中にある。
似たようなのが他にももあった。
ほっておいたら、まもなく消えた。

生まれてこのかた、「あせも」の経験がない。
あまり汗をかかないとどこかに書いた。
そんなときにラジオかテレビで「あせも」について聞くおりがあった。

汗を吸収しない状態だと汗もになりやすいらしい。

それで、長いT-シャツを着ることにした。
ザラザラ感が消えた。そうしたら、汗もなんて普通ではできないところに
同じようなものができ始めた。 たとえば、手のこう。

私の化粧品会社に質問しただけで消えた皮膚症状もあったが、
手のこうに現れたので、無視することにした。

医学知識のない連中が、電磁波の出るおもちゃの類をあてがわれ嫌がらせ?

どうしても何かの医者に行かせたいのかな?
でも、この程度だとペイバックは期待できない。

それとも留守にさせて、入り込みたい?
天井裏や床下に細工でもしたい?

写真をつけたいのですが、うまく撮れないのです。
忍耐強く写真の機会を待ちます。

ところで、汗もについて聞いたとき、頻繁に洗えばいいというものではないことも
聞いた。 洗い過ぎは夏でも乾燥させてしまうらいい。
私はシャワーのとき、あまり石鹸をつかわない。 
タモリさんも湯だけという話を聞いたことがある。
あながち間違いなケアではないようだ。
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