「畑迫小さな拠点づくり」の文書です。
小さな文字、多くの文字なので、これまでだったらどこかにしまい込んで、いつしか忘れるものです。
ところが、なぜだか、よくよく見てみました。
「津和野町の明日」のヒントが満載。
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