「質問や意見はありませんか」と司会者。
私、一番バッター。
「よそ者と言われるアイターン者が10年ぐらい前にやってきて、『津和野の新しい町づくり』を語った。その時私は議員だったが、「突然やってきた若造に何が分かるか」というようなことを議会で言った覚えがある。しかし、今、町を動かそうとしている。ここにその時の〇〇君がスタッフの一人としているが、申し訳なかった」と。
「ITの流れが今後の時代であることは間違いない。我々の世代が必死に食らいつかなければ、若いスタッフがいなくなった途端に事業が終わる。」と付け加えました。