新丁地区に防火水槽を作る件については、「住民説明会」後、地域の人はもちろん地区外の町民の間でも様々な意見が飛び交いました。
「町は、商工会、観光協会、自治会長等に伝え、説明責任を果たしている」とのことだが、あまりにも対象を省略しすぎたのではないでしょうか。だから11月の説明会には出席者がゼロだったのです。
とろろで、地域住民だけではなく地区外の人までもいまだに不満がくすぶっています。又、町はしばしば「文化庁が言った」というフレーズを使うが、本当かどうか疑わしい。
つまり、民主主義は町民の理解を得られてこそのものであることからして、この案件はいまだにそうではないと判断して「反対します」と述べました。。