直地地区の国道9号から川を見下ろすと、竹藪と重機２台。
河川掘削の第2期工事です。
この研修会で、「国土強靭化の予算が来年度の当初予算に。」の発表がありました。
これで、土砂撤去の最終工事に目途が立ちました。
「畑迫小さな拠点づくり」の文書です。
小さな文字、多くの文字なので、これまでだったらどこかにしまい込んで、いつしか忘れるものです。
ところが、なぜだか、よくよく見てみました。
「津和野町の明日」のヒントが満載。
ZOOｍで開催されます。
これまでZOOMを使ったことがなかったので興味津々です。
もう一つ興味津々だったのは参加費の支払い方法です。
１５００円ほどをクレジットカードで支払ったのですが、アマゾンなどの大手と同じ手順だったので、失礼ながらびっくりしました。
昨日から署名集めを開始しました。
一軒残らず「はい、はい！」と二つ返事でした。
誰が言ったか分からない「うわさ」がいかに「うそ」か。
「噂をばらまくな、信じるな」と、強く言いたい。
市街地での除雪が遅れた理由が「家の前をふさぐのでするな」という「町民の声」だそうです。
「町民の声」なるものが、道路法４２条の「行政は道路の清掃、除草、除雪その他の道路の機能を維持するために必要な措置を講ずること」を上回ったわけです。
何と馬鹿な！
ところで、「プロパガンダ」」という言葉があります。プロパガンダ とは、「特定の 思想 ・ 世論 ・ 意識 ・ 行動 へ誘導する意図を持った行為の事である」「. 通常 情報戦 、 心理戦 もしくは宣伝戦、世論戦と和訳され、しばしば大きな政治的意味を持つ」です。
議会の一般質問で「多くの町民が言っているが・・・・・」を使う議員がいますが、まさにプロパガンダの一種です。
