流石はS氏が「漓江下りで一番の絶景ハイライト」とお薦めの景色です。
見所満載の為に足を止め撮影も忙しい、思うように前に進みません。
場所によっては川岸を歩けない所があり、農家の方に訪ねて回り道も・・
どこで撮ってもビューポイントです
この日は特別に暑い日でした。歩き疲れて木陰で少し休憩タイム。
牛の放牧
鳥の巣を発見、大きな巣です。
スタートが1時間遅れた事や、漓江の川岸までバスを2回乗り継ぎ、筏で対岸へ渡ったりと、
のんびりムードで歩いた為か?まだ約8kmのみの走破。興坪まで残り5km少しの道程を残して
午後4時近くになった。
最後まで歩く事は無理だと考えたS氏の提案で 興坪までの残りを車で行く事にした。
その為に再度、筏に乗り又対岸へ・・
対岸に渡った所で、この様な車に乗って興坪まで。
途中のビューポイントで止まりました。業者が漓江を背景に写真を撮り、
その場でプリントアウト、ラミネート加工をして売っています。
多分?、間違い無いと思いますが、20元紙幣の裏側のデザインになった風景です。
漓江下りの観光船に乗れば、説明してくれますが、今回はハイキング途中で撮った
風景の為に少し自信無しではあります。