帰国日記・・名古屋編②（徳川園）

今日は「東京都心で５年ぶりに春の雪、「寒の戻り」真冬並み」とのニュースがありましたが、

桂林も冬に戻った程ではありませんが、少し寒かったのでしまい込んだ長袖を再度出して外出。

野菜、卵等簡単な食品はいつもの近くの小さな店(最近は顔なじみ？)で買っていますが、それ以外の食料品が

底をついてきた。帰桂後、まともな買い物をしていないので冷蔵庫は空っぽ状態。

餓死する訳にはいかないので、今日はその店に無い食料品を買出しに渋々？ながら市内のウオールマートへ。

平日にも拘わらず、バスは満員状態。乗り継ぎの１００路バスは乗り切れなかった客を残して走りだした。

急いでいる訳では無いので次の便を待つことに・・

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名古屋城を見た後は再度「メーグル」に乗って約３キロ程離れた場所にある「徳川園」へ。

徳川園

徳川御三家筆頭である尾張藩第二代藩主光友が元禄８年（１６９５年）に 自らの隠居場所として大曾根屋敷を造営したことを起源としている。（途中省略） 第二次世界大戦の大空襲によってほとんどの建物や樹林などが消失した。（途中省略） ２００１年から日本庭園として再整備を行い、２００４年に再園した。 （パンフレットより抜粋）　

 

2015/02/11(水)

                                                                                  入園料・・24０円

  黒門（くろもん）     昭和２０年の大空襲による焼失の被害を免れた数少ない遺産との事。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 徳川美術館・・ここには入りませんでした。

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 冬牡丹