帰桂後は蒸し暑い日が続いています。
マンションロビーも水を撒いたようにビチャビチャ。
知人宅でも室内の湿気が高く大変だ・・と聞いています。
お蔭様で地元男性の得意技?へそ出しスタイルを見かけるようになりました。
1月末に知人から・・
「来週の土曜日に仕事で高山に行く。多くは見学出来ないと思うが一緒に行きますか?」
と確認されたので二つ返事でお願いしておいた。
九州から出たことが無い田舎者としては、岐阜、愛知はどこに行っても初めての場所。
そのような中で、高山行きは又とないチャンス。
当日、迎えに来た彼の車に乗せて貰い、一路高山へ。
快晴でしたが高山に近づくにつれ道路脇や山に積雪をみるようになった。
彼は仕事で来ているので、先に得意先への納品と積み込みを済ませる。
後はフリータイム、2人で高山市街地へ。
高山市
中心市街地には江戸時代以来の城下町・商家町の姿が保全されており、その景観から
「飛騨の小京都」と呼ばれている。観光ガイドでは飛騨高山と記され、全国各地から毎年非常に
多くの人が観光に訪れる。
また、最近は、「日本の原風景を残す街」として紹介され、日本国外からの観光客も増加している。
(Wikipediaより)
2015/02/07
彼のお得意先付近の風景
これから市街地へ
西洋人を含む多くの人が観光に訪れていた
「飛騨の小京都」と呼ばれているだけあって落ち着いた雰囲気
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