10月は九寨溝関連ツアーのUPで終わったので、それ以降を少しずつ載せていきます。
南渓山公園近くのレストランで食事をする機会があった為に、予定の時刻より早めに行き店の確認。
約束の時間にはまだ40分程余裕があったので、登山入口を探してみる事に。
入口というのは「南渓山に別の入口がある」と聞いた事があり、当日たまたまその南渓山の近くで食事予定。
レストランの裏手が山のために少し歩いたところですぐに見つかった。
数人の人達が降りて来たので、登ってみることにした。
一応道は整備?されているし 危険な場所は手擦りも取り付けてあるので、市民の方々も軽い運動を兼ねてこの道を
利用しているものと思われる。 途中撮りながらではあるが、約15分前後あれば中腹にある展望台に着いてしまう。
平日でしたが、展望台では数人の市民が紙麻雀をしていた。 ここから反対側に降りると公園に入れるのだが、
今日の目的は公園では無いので引き返す。
只、展望台には警備員らしき服装の人が暇を持て余し気味に座っていたので、「裏口入園されないように」監視して
いたのかな?。
2014/10/15
この展望台を左側に降りると公園に入れる。
以前は遠景に独特の山々が見えましたが・・ (2014/04/02撮影)
今回は何も見えない・・10月はPM2.5の数値が高かったので霞んでいる
眼下に美術館が見えます。後ろは漓江
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