ちょっと前に書いた某雑誌が企画したマシンについて、なんか気になって色々とネットをあさってみたんですけど~
ずいぶん古いお話なんで、中々ヒットしませんな~
某雑誌ってのは今は無き「モト・ライダー」って雑誌。
その雑誌のエイプリルフール企画でスタートしたのが島英彦さんのシマR&D製作による「ロードボンバーⅠ」
YAMAHA XT500のシングルSOHCエンジンを搭載して、シングル・スーパースメ[ツのスクープってネタで紙上発表されたマシンっす(僕はリアルタイムではない)
このマシンはキレイにレストアされてるみたい↓
多気筒化が進んでいく大排気量車の流れの中で、前面投影面積が狭いシングル・エンジンなら、充分太刀打ちできるって理論で、実際の耐久レースでも結構速かったみたい。
その後、HONDA XL500(?)のエンジンを搭載した「ロード・ボンバーⅡ」(写真見つからなかった)
こちらも耐久に出場しています。(確か、後に4時間耐久に出る企画もあった様な・・
でもって、僕がリアルタイムで見て(読んで)たのが「ロード・ボンバーⅢ」
SUZUKI PE400のエンジンを搭載した2stレーサー(写真はモノクロしか見つからなかった
モノサス(当時はあんまり無かった)をエンジン前にリンクを介して取り付けてあったり、中々おもしろみのあるマシンっすな。(なんか華奢だな~って当時思ってましたけど
1000ccクラスの大排気量・高出力エンジンを積んだレーサーに、半分の排気量で挑むんだから面白いっすよね。
バイクって運動性能が一番なんだな~ってこの頃感心しきりでしたよ~
我が家の開かずの倉庫を漁ってみたんだけど、この辺の雑誌は捨てちゃったみたいだな~ 有るかもって思ったんですけどね~
僕のバイク起源はこの辺りに有るような気がしてます・・・
ずいぶん古いお話なんで、中々ヒットしませんな~
某雑誌ってのは今は無き「モト・ライダー」って雑誌。
その雑誌のエイプリルフール企画でスタートしたのが島英彦さんのシマR&D製作による「ロードボンバーⅠ」
YAMAHA XT500のシングルSOHCエンジンを搭載して、シングル・スーパースメ[ツのスクープってネタで紙上発表されたマシンっす(僕はリアルタイムではない)
このマシンはキレイにレストアされてるみたい↓
多気筒化が進んでいく大排気量車の流れの中で、前面投影面積が狭いシングル・エンジンなら、充分太刀打ちできるって理論で、実際の耐久レースでも結構速かったみたい。
その後、HONDA XL500(?)のエンジンを搭載した「ロード・ボンバーⅡ」(写真見つからなかった)
こちらも耐久に出場しています。(確か、後に4時間耐久に出る企画もあった様な・・
でもって、僕がリアルタイムで見て(読んで)たのが「ロード・ボンバーⅢ」
SUZUKI PE400のエンジンを搭載した2stレーサー(写真はモノクロしか見つからなかった
モノサス(当時はあんまり無かった)をエンジン前にリンクを介して取り付けてあったり、中々おもしろみのあるマシンっすな。(なんか華奢だな~って当時思ってましたけど
1000ccクラスの大排気量・高出力エンジンを積んだレーサーに、半分の排気量で挑むんだから面白いっすよね。
バイクって運動性能が一番なんだな~ってこの頃感心しきりでしたよ~
我が家の開かずの倉庫を漁ってみたんだけど、この辺の雑誌は捨てちゃったみたいだな~ 有るかもって思ったんですけどね~
僕のバイク起源はこの辺りに有るような気がしてます・・・
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