今週もなんとか週末おさんどんデーを乗り切りましたねぇ
正に「なんとか」ってぇのが正しい気分なんだよね、ツーリング行けてた頃とは真逆な感じですわな・・・
土砂降りから一転、空模様は随分回復しましたねぇ、風強かったけど
昨日YSPさんから帰って慌て行ったスーパーはウルトラ空いてて気分的には楽でしたな~
カッツカツのスケジュールだったんで身体的には厳しかったけどね、
あれですよね、天気悪くてあんな感じなら青空でもあれで大丈夫のはずですよね、
あの土砂降りでも夫婦で来てノロノロ・グルグルしてるは居ましたけど、危機感の差違が激しすぎですわなぁ、
やっぱし政府の中途半端な姿勢が長期化を生んでる気がしませんよねぇ、
それでも欧州ほどの事にはなってないのが日本人の美徳かもですけどね、それはそれで凄い事だよね~
さてさて、昨日強行軍で請け出してきたXSR900クロちゃん号は万全な体制に戻っておりますが~
前にもちょろっと書きましたけど現在MTBのママチャリ化計画が進行中、
以前自転車趣味にしてただけに今お買い物に使ってるママチャリに納得がいってない所為なんすけどね(笑
ベースのcannondale KillerV900君は洗車もしてないホコリまみれなんでそれどころじゃ無い気もしないことない状態ではありますが、
まとまった時間は取れないんで少しずつですけど進行はしておりまする。
今回の進捗はママチャリ的には最重要パーツ!
MINOURA MT-800N リアキャリア
荷台でございますな~
仮付けしてたシートャXト取り付け型の荷台だとサドル高を下げられないし荷台面も高い位置なんで使いづらい、
色々寸法測ったらこれが使えそうだなって事で手配してみたっすね、
取り付け作業してみないと付くかは分からないギャンブル、何時もの事ですけど(笑
V900君は基本的にレースモデルの超軽量MTBなんすけど、
発売時にはツーリングにも使える万能自転車って言われてたのよね、
今のは分かりませんけど当時のキャノンデールはちゃんと荷台取り付け用のボスがレースモデルにも付いてたんですよね、シートステイ両脇にナット内包のしっかりしたボス、
他メーカーだと付いて無いのが多かった、
ドロップエンドにもちゃんとM5のネジ穴ボス、
右側はディレイラー(シフター)のベースプレートと兼用なんで干渉しないか心配っすけど何とかなりそうな気がする、
っと言うことで少し時間が取れたタイミングで早速取り付け作業開始、
テールエンドの固定部は特に問題無く付きましたな、
左側は若干フレームと干渉してるんだけどワッシャーを数枚挟めば問題無さそう、
右側はネジ山逝っちゃってたけど何とか固定、最悪の場合でもネジ切り直せば問題無し、
この荷台、下側フレームにもハーネス用と思われるプレート付いてるのね、振分ツーリングバッグとかも固定出来そうな気配ですわな、
上側固定は荷台を並行な状態にすると結構ギリでしたわ、
ステーの取り付けは結構自由度高いんですけどカーボン製のブレーキブースターと当たりますね
まあリアブレーキはブースター無くても問題無いんで外せば良いんだけどね、
これ当時は結構なお値段だったんすよね~
MT-800Nには700C用の嵩上げアダプターあるからそれ使うのも良いかもだね、
っと言うことで無事シートャXトも下まで下げられたっす、
鞍下に出っ張り無いシートャXトだったらもっと下がりますな、探せば出て来そうだから開かずの自転車用品箱を漁ってみますかねぇ、
ご存じの方も多いと思いますけど、スメ[ツ用自転車の場合はサドル高は絶対足が付かない高さなんすわな、
踵ででペダル踏んでクランク下死点で膝が伸び切るくらいの高さがベストって言われてたね、止まる時はサドルの前にお尻を落とす感じ、
ママチャリではそうはいかないですから膝にムリが懸からない程度に低くはしたいですからねぇ、ここまで下げれば両足共に母指球までベッタリ付くんで安心っす、
っと言うことでもう少し調整は必要そうだけどMTBママチャリ化計画が少し進展っす
今回は荷台交換だけなんで引き続き進捗度50%のままって所ですかね、
この荷台なら大きなカゴとか取り付けても大丈夫そう、前の荷台より違和感少なくなるかな、
一応シートステイにソーラー充電式の点滅発光テールライト兼リフレクターは付いてるんですけど荷台後部にもリフレクター用ステーがありますな、安全の為に追加しておくのも良さそうね、
後はハンドル周りとタイヤチューブですかね、
パンク修理とかも自分でやってたしタイヤチューブの英式バルブ化は何時でも簡単にできると思うんですけどハンドル回りは時間かかりそうだわなぁ、
交換自体は30分もあれば終わると思うんですけど、ブレーキ・シフターのワイヤー取り回しと調整が結構時間かかるのよねぇ、
何時出来るかは分からないけど取りあえずアップハンドル・各種ワイヤー・タイヤチューブ辺りは手配しておきますかね~
あ~ハンドル交換だとグリップとか小物も要りますなぁ、当時気に入って使ってたOGKさんのCR-Xってまだ売ってるのかな?ついでに探してみますかね~
僕が趣味にしてた頃の自転車部品ってスゴイ高価でしたけど今はそれほどでも無いんだね、
スメ[ツ自転車用の部品はプロショップに行って探さなきゃいけなかったですけど、ネットショッピングで色々買えて楽に揃えられるようになってて助かりますわな、
要らんもんまで買っちゃうのが問題ですけどね(笑
って、ホントは自転車いじりじゃなくてバイクいじりしたいんだよなぁ・・・
正に「なんとか」ってぇのが正しい気分なんだよね、ツーリング行けてた頃とは真逆な感じですわな・・・
土砂降りから一転、空模様は随分回復しましたねぇ、風強かったけど
昨日YSPさんから帰って慌て行ったスーパーはウルトラ空いてて気分的には楽でしたな~
カッツカツのスケジュールだったんで身体的には厳しかったけどね、
あれですよね、天気悪くてあんな感じなら青空でもあれで大丈夫のはずですよね、
あの土砂降りでも夫婦で来てノロノロ・グルグルしてるは居ましたけど、危機感の差違が激しすぎですわなぁ、
やっぱし政府の中途半端な姿勢が長期化を生んでる気がしませんよねぇ、
それでも欧州ほどの事にはなってないのが日本人の美徳かもですけどね、それはそれで凄い事だよね~
さてさて、昨日強行軍で請け出してきたXSR900クロちゃん号は万全な体制に戻っておりますが~
前にもちょろっと書きましたけど現在MTBのママチャリ化計画が進行中、
以前自転車趣味にしてただけに今お買い物に使ってるママチャリに納得がいってない所為なんすけどね(笑
ベースのcannondale KillerV900君は洗車もしてないホコリまみれなんでそれどころじゃ無い気もしないことない状態ではありますが、
まとまった時間は取れないんで少しずつですけど進行はしておりまする。
今回の進捗はママチャリ的には最重要パーツ!
MINOURA MT-800N リアキャリア
荷台でございますな~
仮付けしてたシートャXト取り付け型の荷台だとサドル高を下げられないし荷台面も高い位置なんで使いづらい、
色々寸法測ったらこれが使えそうだなって事で手配してみたっすね、
取り付け作業してみないと付くかは分からないギャンブル、何時もの事ですけど(笑
V900君は基本的にレースモデルの超軽量MTBなんすけど、
発売時にはツーリングにも使える万能自転車って言われてたのよね、
今のは分かりませんけど当時のキャノンデールはちゃんと荷台取り付け用のボスがレースモデルにも付いてたんですよね、シートステイ両脇にナット内包のしっかりしたボス、
他メーカーだと付いて無いのが多かった、
ドロップエンドにもちゃんとM5のネジ穴ボス、
右側はディレイラー(シフター)のベースプレートと兼用なんで干渉しないか心配っすけど何とかなりそうな気がする、
っと言うことで少し時間が取れたタイミングで早速取り付け作業開始、
テールエンドの固定部は特に問題無く付きましたな、
左側は若干フレームと干渉してるんだけどワッシャーを数枚挟めば問題無さそう、
右側はネジ山逝っちゃってたけど何とか固定、最悪の場合でもネジ切り直せば問題無し、
この荷台、下側フレームにもハーネス用と思われるプレート付いてるのね、振分ツーリングバッグとかも固定出来そうな気配ですわな、
上側固定は荷台を並行な状態にすると結構ギリでしたわ、
ステーの取り付けは結構自由度高いんですけどカーボン製のブレーキブースターと当たりますね
まあリアブレーキはブースター無くても問題無いんで外せば良いんだけどね、
これ当時は結構なお値段だったんすよね~
MT-800Nには700C用の嵩上げアダプターあるからそれ使うのも良いかもだね、
っと言うことで無事シートャXトも下まで下げられたっす、
鞍下に出っ張り無いシートャXトだったらもっと下がりますな、探せば出て来そうだから開かずの自転車用品箱を漁ってみますかねぇ、
ご存じの方も多いと思いますけど、スメ[ツ用自転車の場合はサドル高は絶対足が付かない高さなんすわな、
踵ででペダル踏んでクランク下死点で膝が伸び切るくらいの高さがベストって言われてたね、止まる時はサドルの前にお尻を落とす感じ、
ママチャリではそうはいかないですから膝にムリが懸からない程度に低くはしたいですからねぇ、ここまで下げれば両足共に母指球までベッタリ付くんで安心っす、
っと言うことでもう少し調整は必要そうだけどMTBママチャリ化計画が少し進展っす
今回は荷台交換だけなんで引き続き進捗度50%のままって所ですかね、
この荷台なら大きなカゴとか取り付けても大丈夫そう、前の荷台より違和感少なくなるかな、
一応シートステイにソーラー充電式の点滅発光テールライト兼リフレクターは付いてるんですけど荷台後部にもリフレクター用ステーがありますな、安全の為に追加しておくのも良さそうね、
後はハンドル周りとタイヤチューブですかね、
パンク修理とかも自分でやってたしタイヤチューブの英式バルブ化は何時でも簡単にできると思うんですけどハンドル回りは時間かかりそうだわなぁ、
交換自体は30分もあれば終わると思うんですけど、ブレーキ・シフターのワイヤー取り回しと調整が結構時間かかるのよねぇ、
何時出来るかは分からないけど取りあえずアップハンドル・各種ワイヤー・タイヤチューブ辺りは手配しておきますかね~
あ~ハンドル交換だとグリップとか小物も要りますなぁ、当時気に入って使ってたOGKさんのCR-Xってまだ売ってるのかな?ついでに探してみますかね~
僕が趣味にしてた頃の自転車部品ってスゴイ高価でしたけど今はそれほどでも無いんだね、
スメ[ツ自転車用の部品はプロショップに行って探さなきゃいけなかったですけど、ネットショッピングで色々買えて楽に揃えられるようになってて助かりますわな、
要らんもんまで買っちゃうのが問題ですけどね(笑
って、ホントは自転車いじりじゃなくてバイクいじりしたいんだよなぁ・・・
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