何でもない日々

優しさの素は幸せ
幸せの素は楽しい
楽しく生きる人は優しい

存在感について

2019-11-17 11:48:47 | 詩はあいまいな哲学
やりたかったことのやれるだけのことをやり切った感!!

ワンオクデビューから何年だろう?すっかりベテラン。
今は目立つ活動を減らしてってるけど、生命力衰ず!

ONE OK ROCK - Ending Story?? (Orchestra ver.) w/ Jinsei x Kimi


記憶され記録され、残すだけでなく何度も何度も観てしまうのは
理解しようと欲っさせるから。
一回見ただけで満足するなら理解する余裕がこちらにもないのだ。
暇って大事です(笑)

多くの人々や世界に音楽で疾走した真実として、
人間的事実として感動や衝撃を与えてくれ、
多くの人や世界の衝撃に今も多分未来についても答えてくれてる。
暴力的でも変態的ではない正当な仕方だから余計すごい。

存在感の大きさは独りの力でなく、多くの陰の下の、
それも力持ち(共同的希望の一致だから)のお陰ですね!感謝ですね。

そう感謝ですね!

自由とは新しいものを見つけることとも思っていた。
全く自由がないことも新しい世界?
淘汰されず生き残っていくもの、新たに芽生えるもの
最新のものより最初のものを見つける、思い出すことかな。

人類だって火や衣装や文字を獲得する前ぐらいだと
不平等とか不自由という観念は持てなかっただろうから
自由になりたいと願いさえしなかったかもしれない。

哺乳類から霊長類への岐路に
祈る方法を身に着けて個体から、誕生前や死後でも運命共同体なんて
不可逆の逆な空想まで出来るようになって、物忘れが酷くなって!?
笑い方や泣き方が噴出したせいなんてのがあったのかも。

「人君ツアー」って呼んでる人がいて、
人(生)と君が時間と場所の共有っていい。
日本人が詩の中で「君」と呼ぶ時は君は鏡のようでも源泉水のようでも
自分に似てるものがあるから言ってる気がする。

takaの背中がアイコンになってる。
髪は女の命といいますが、
背中は男の命だと宝ジェンヌはいいました。
コメント
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