花嫁のプロペラ

女は男次第で豹変する。

男女の区別を非物質的性質の唯一の存在の区別で、

単子（モナド）としてそれらを物質の延長上に

偶然と恣意的を除こうと作用論と目的論が同一になる

「予定調和」と解釈した一元論のスピノザ。

物質界と精神界は機会論的に別のもの

が結びつき逢わせられているという二元論のデカルトも
結局はプラトンのイデア論の焼き直しであった。

ヒュームは分析的判断を除いて

我々は何も確実に知り得ないといい補った。

カントは時間と空間は物自体との関わりはなく、

先験的（アプリオリ）の知と、

後天的（アポステリオリ）の知と区別した。

意志は知恵に火をつける。

だが、その灯りは不完全な武器で

矛盾だらけの思索にふけらせる脅迫で

僅かな周囲しか照らせない

間に合わせの手段でしかなく

「神の国まで届かない」とショーベンハウアーは言った。

人間らしくないカツラ（帽子）のお陰で

真理も心理も民衆とは遠くとも

私的に悔い改めた罪人（滅多に見つからないが）も

一切が霞（かす）み、冷静沈着に事が進む。

天国の大法廷の審理に委ねたかのように。

残された髪は女の感情の体現なので科学の威と拡散力を借りてでも、

自然な美しい髪にするべく感動的に納得する証拠にせねばならぬ。

実害のある洗脳や、実害がないにも関わらず受けたダメージの

デトックスを怠っちゃいけません？

[Official MV] เหวี่ยง (นวดให้นุ่ม) : กระแต X หวาย | Kratae Rsiam x Waii Yes! Music

2021-09-16 14:06:29に追記

OK牧場の時計

牛性という謎の性質について。今でも謎である。

アメリカかインドの歴史か、神話かに教えでもあるのでしょうか？

自然から豊かさを享受している人は人にも優しくなれるし
悩みも少なく世界が人が、現実以上にもに色鮮やかに映り込む。

人との交流の多さや協力関係のチーム力は

強力な筋力を持つことと同意で
支配層（頭でっかち）ともなれば飼い主次第で

家畜は大切な存在にも、どうでもいい存在にもなる。

幸運な時は当たり前の感謝を忘れがち。
不運な時は大義より急場となるから

当たり前を疑うことが自然と起きて、
世界の解釈が拡がるも狭めるも自分次第となるから
不自由や不便なことがあれば自分に出来ることで

最高の再考（逆説が馬鹿げていても面白かったりする）をし直さなければ。

未来への時間は死の流出。だが、不死が流出するとどうなるか？

牛格か牛性は誠実な人の儚いドラマが信じられなくて忘れられない（多分）。

不在又は非在な者へ全力で上手い嘘を命じる（多分）。

「人生永かろうが、短かろうが楽しめ」と。

Tick Tock - Palmy【OFFICIAL MV】

勤務二日目で心地よい筋肉痛です。

オーナーと思しき方に深々とお辞儀をしたら

「かまへん、かまへん」と仰られました。頑張ります！

2019-07-27 13:47:28より試行錯誤中

2021-08-22 10:18:20の再編

2021-08-22 10:18:20に追記