何でもない日々

優しさの素は幸せ
幸せの素は楽しい
楽しく生きる人は優しい

共同の記憶

2024-11-26 13:20:00 | 詩はあいまいな哲学
人の世の営みを永遠の相の下に眺めるならば
貧乏で病気ずくめの中のほんの僅かな執行猶予期間で
精神的な嵐と稲妻に怯え震え、内的な苦悶は殆ど終末論的な匂いがして、
一体全体何のために争ったり、逆上せ上ったりしてあくせくするのだろう。
何のため身を粉にして働き恰好つけ続けても死は迫ってくる。
馬鹿は尊重されずとも時と場合によっては、その落ち着きが宝となる。

予期とは現在を過去と未来という二つの方向に結び付ける契機である。
私の形は自分を活動的な力の場として決まり
愛想善く、安心感と信頼感がなければならない。

自然を観察する時と違って
儀式は人間らしい特徴に道具と衣装が出会い
機微(きび)を照らし出してくれるが
現実的不変要素は人体に由来して
私達の可能性と外界の出来事の可能性を知らぬ間に修正して
いるというのである。

中身も大事ですが、形も大事ですね‼‼
二年ぶりに髪を切りました~~~。
来年に向けてダイエットと断捨離をもっと頑張り
周囲に迷惑をかけ続けているので色々すっきりしたいもんです。

幸せは感謝できることのある事。
不幸せはそれを当たり前と思い込んでいること。

อภิสิทธิ์ชน - COCKTAIL (JOOX 100x100 SEASON 3 SPECIAL) 「Official MV」
2021-08-08 00:17:19の再編





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