
幸せを呼ぶという四葉のクローバー


大好きな人にプレゼントしたくて・・
でも見つからない・・長時間かけてやっと見つけた時の嬉しさ。
押し花にして宝物のように上げるのだ。
大好きな人がいて、憧れていても
程遠いことの多いのが人生か。
ろくに口も利けないままに遠く、遠く過ぎ去る。
そしてクローバーは自分用になって古めく。
その後、同窓会で久し振りに出会うと
そこには紅顔の美少年や、清楚な美少女が
違った雰囲気で佇んでいるのである(微笑)
それなりに熟年の紳士、淑女となっていて
まずは目出度しということで、乾杯!
