今日のヴァルト
冷やっこい日が続きます。
それでもワンニャンチュンは元気です♪
ヴァルトはお利口さんにお薬を飲んでいます。
咳込みが皆無になったわけでは無いので、処方されたステロイドが無くなったらどうしようかなぁ???
「お薬、もう要らないんじゃない?」
うーーーん、難しいよね。
咳き込みが綺麗さっぱり無くなったら良いのだろうけどねぇ。
お薬を飲み終わったら考えようね!
さて。
ヴァルトのネンネ事情について記しておこうと思います。
ウチに迎えてから1週間ほどヴァルトはケージの中で夜を過ごしました。
見守っている?見張っている?銀ちゃんがいるから寂しくないかな?と思ったりして?
でも、1週間ほど経つと私たちの方がヴァルトと一緒に眠りたいとの誘惑に勝てなくなりました(笑)
その初日、ヴァルトはお布団の中でずっとグルグル甘えて眠りました ♡
翌日から・・・
しばらくはグルグル甘えるも、暑いのか、しばらくするとお布団から出て、気ままに過ごすように・・・
ヴァルトのベッドとしては、ミルちゃんが使っていたカゴを用意していました。
ミルちゃんとカゴ(撮影:2011年8月10日)
でも、ヴァルトは全くカゴの中に入りません(汗)
ミルちゃん用だったのがNGだったのかな?と思い、成長しても使えるように大型猫OKのハンモック型の猫用ベッドを手配しました。
「これなあに?」(撮影:4月13日)
「一応乗ってみよう」(撮影:同)
でもでも、これも使ってくれないのです(涙)
ミルちゃんのカゴとこのハンモック型ベッドの両方を部屋にセットしても、どちらも無視 ( ;∀;)
で、ヴァルトがどこで眠るかと言うと・・・
その辺!?です。
多いのは、お座布団の脇とか、ヒトのベッドの近くとか、銀ちゃんケージの側とか、全く気ままに眠るのです。寂しくなったらお布団の中に入ってきてグルグル言ってそのまま眠ったり、あるいはお布団の上にズボッと乗ってくることもあり、ホント自由気まま(汗)
困るのは私たち (°▽°)
深夜に起きても、ヴァルトが何処に眠っているかを確かめてじゃないと動けない!?
ニャンコはカゴや箱が好きなのって当たり前じゃないの?
歴代ニャンコはみんなカゴや猫ベッドが落ち着く場所だったのに?
ヴァルトってほんとにニャンコ?
なんて思う毎日です(笑)
そもそもヴァルトは被毛がダブルコートで暑がり、ミルちゃんはシングルコートで寒がり・・・
ミルちゃんを基準に考えたらダメなのですよね。
そう言えば、昔飼っていた長毛種のペルシャ猫のフラニーも決してお布団のなかでは眠らず、私の枕の隣のスペースで眠っていました。
長毛種と短毛種の違いを改めて認識しています。
おバカな遊びを楽しむヴァルト(撮影:本日)
さてさて。
銀ちゃんとヴァルトの距離はどんどん縮まっています。
というか、ヴァルトがへっちゃらで銀ちゃんにどんどん迫っていくのです。
「銀兄ちゃん〜」(撮影:5月6日)
ツーショット(撮影:同)
上に吊っている辰太のカゴを見ています (^_^;)
銀ちゃんの尻尾で遊んでいます〜( ;∀;)
銀ちゃんもタジタジ (≧∀≦)
でも、良い関係を築いているようでもあり、そのうち自由に触れさせられたらと願います。