猫と亭主とわたし

愛猫。虹のかなたに旅だったブラッキーとリリを偲び。家族になったルナと庭に移ろう季節、折々の想いを写真と文で綴っています。

子守柿

2016-11-11 16:41:01 | 身辺雑記
大きな雨音で目覚めた。
樋にバラの葉がつまったのだろう。
窓越しにのぞいてみる。
バラの鉢植えが樋から落ちる雨に打たれて、枝をしならせていた。
慌てて外にでて軒下に取り込んだ。
樋掃除もままならなくなった。
歳には逆らえない――あるがまま受け入れなければ。

外は冷たい雨風。
今年は冬の訪れが早いような気がする。
すっかり葉を落とした鉢植えの柿の木。
一つポッンと柿がぶら下がっている。
昔から柿は、必ず一つとらずに残しておく習慣がある。
これを「子守柿」といった。
そのうち鳥が来てついばんで消えていくだろう。
裸木になった柿の木、本格的な冬の訪れもまぢか。

   

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