2020/11/19 Thu.
朝7時にルナに食事をあげ、またベッドにもぐりこみました。
夜中に胃が傷みなかなか寝付かれなかった。
まだ温もりのあるベッドに入るとすぐ眠ってしまったらしいです。
夫がルナに「mimaの所へ行ってごらん」というと、わたしの傍らにずっといたらしいです。
わたしがうとうとし始めると、枕元を行ったり来たりしているルナの気配がした。
そのうち「ニャン」とひと声鳴いた。
眼が覚めた、時計をみると11時を過ぎていました。
「ルナありがとう、心配していたのね」
「ごめんね」
ルナがいっそう愛おしくなりました。
夫はなんでも言うことがわかる「ルナはあたまがいい」とほめちぎっていました。
わたしはおかゆを食べて胃もおちつきました。
窓辺にはカーテンを透して明るい日ざしが射しこんでいた。
窓を開けるとリルケの薔薇が眼に入った。
気品のある佇まいが庭を静謐な雰囲気にしています。
芳純な香りが幸せな気分にしてくれました。
「リルケの薔薇」は名前が分からなかったため、わたしがバラをこよなく愛した詩人リルケに捧げたバラです。
日陰の庭の片すみをツワブキの花が明るく照らしています。
ご訪問ありがとうございます。お時間がありましたらClikよろしく。
ご自分で、付けたそうですね。
奥深い 何とも言えない、色ですね!
沢山のバラが 咲き心豊かになりますね
拝見させて、頂きホット・・・
和んでおります
ルナちゃん~心配しているのですね
ルナちゃん、きっと心配して付き添っていたんですね〜
なんて賢い、そして可愛い猫ちゃんなんでしょうね!
元気になられてきっと安心して喜んだんでしょうね♪
リルケの薔薇、素敵な色ですね。
この名を付けたmimaさんがまたセンスの良い素晴らしい方だなって
思っています。
秋の庭に赤い薔薇、なんとも言えないお洒落な空間ですね!
いつまで元気でいてくれるかしらね。
写真のバラは挿し木したバラです。
咲きはじめはもっと黒味を帯びていてとても魅惑的です。素敵なバラでしょう。わたしの大切なバラです。
ルナ可愛いいでしょう。もうメロメロです。
リルケの薔薇素敵な色でしょう、低く剪定したので目線で撮れ比較的よく撮れました、本当の色を撮るのは難しいですね。
リルケの薔薇が庭の一画をとてもいい雰囲にしています。