PM1:30から羅臼組合において第1回羅臼ホッケ飯寿司コンテストが開催された
初めてだという事もあり出品した人は少しだが、色々な方が試食に訪れていた
羅臼の飯寿司と言えば「ホッケ」と言うのが誰の口からも出るほど羅臼のホッケ
の飯寿司は脂の乗った美味しさがあり、口の中でトロ~トして本当に美味しい。
沢山の報道関係の方々もお見えに成っていたが、なぜ鮭でなくても「ホッケなの
か」と質問していたが、それだけ家庭の味に成っている。
私も一頃はホッケ3樽、鮭1樽、鱒1樽、トキ1樽、ハタハタ1樽、鯖1樽と漬けた
物である。
さすがに今は量が少ないが、とても特徴のあるのは柚子をたっぷり使う事である
材料を吟味して美味しく出来上がることを考えている。
今日のコンテストには羅王の飯寿司も出ていたが来年はきっと沢山の応募が有る
事と思って試食をさせていただいた。
そこそこの家庭の味を味わう事が出来、楽しい試食風景である。
初めてだという事もあり出品した人は少しだが、色々な方が試食に訪れていた
羅臼の飯寿司と言えば「ホッケ」と言うのが誰の口からも出るほど羅臼のホッケ
の飯寿司は脂の乗った美味しさがあり、口の中でトロ~トして本当に美味しい。
沢山の報道関係の方々もお見えに成っていたが、なぜ鮭でなくても「ホッケなの
か」と質問していたが、それだけ家庭の味に成っている。
私も一頃はホッケ3樽、鮭1樽、鱒1樽、トキ1樽、ハタハタ1樽、鯖1樽と漬けた
物である。
さすがに今は量が少ないが、とても特徴のあるのは柚子をたっぷり使う事である
材料を吟味して美味しく出来上がることを考えている。
今日のコンテストには羅王の飯寿司も出ていたが来年はきっと沢山の応募が有る
事と思って試食をさせていただいた。
そこそこの家庭の味を味わう事が出来、楽しい試食風景である。