動力室を後にして頂上へ登ります。
この辺りからはこの様な露天掘ばかりで非常に足場が悪いです。
岩盤を見るとあっちこっちに無数の石英脈が走っています。
休憩できそうな窪みがありその上はオーバーハングで採掘してあります。
索道の鉄塔です。
富栖は索道ワイヤーがまだ残されておりますが、それを支持する中間の鉄塔になります。
ワイヤーは20mm程度の物が3本架かっています。
自分を引いてくれるワイヤーが居なくなって落ちてしまった滑車。
鉄塔自体が経年劣化とワイヤーの引きに耐えられずねじれて曲がっています。
あまり長くは持たないでしょうね。
鉄塔の支持には各竜頭にくくり付けたワイヤーで支持してるという雑っぷりw
最高ですね。
気持ちよくなった所で奥へ進んでいきます。
鉄塔の真下に採掘跡が見えてきました。
なんとまぁ・・・
すぐ側に坑口があり奥へ進めるが入り口すぐで1lv下への竪坑で行けず。
上側の写真の右側が先程の坑口で隣の二つは試掘です。
何か書いてます25?
採掘跡のホールの中に杉が生えてます。
相方を参考に採掘跡の大きさを想像してみてください。
中庭にアクセスできる坑道は一つ下のlvみたいだ。
鉄塔下の採掘跡を過ぎ歩いていきます。
ここでも竜頭にワイヤー架けて支持させてますねw
竜頭ワイヤーの付近に採掘跡と坑口が数箇所出てきました。
ここか各LVの坑道の攻略に入っていきます。
この辺りからはこの様な露天掘ばかりで非常に足場が悪いです。
岩盤を見るとあっちこっちに無数の石英脈が走っています。
休憩できそうな窪みがありその上はオーバーハングで採掘してあります。
索道の鉄塔です。
富栖は索道ワイヤーがまだ残されておりますが、それを支持する中間の鉄塔になります。
ワイヤーは20mm程度の物が3本架かっています。
自分を引いてくれるワイヤーが居なくなって落ちてしまった滑車。
鉄塔自体が経年劣化とワイヤーの引きに耐えられずねじれて曲がっています。
あまり長くは持たないでしょうね。
鉄塔の支持には各竜頭にくくり付けたワイヤーで支持してるという雑っぷりw
最高ですね。
気持ちよくなった所で奥へ進んでいきます。
鉄塔の真下に採掘跡が見えてきました。
なんとまぁ・・・
すぐ側に坑口があり奥へ進めるが入り口すぐで1lv下への竪坑で行けず。
上側の写真の右側が先程の坑口で隣の二つは試掘です。
何か書いてます25?
採掘跡のホールの中に杉が生えてます。
相方を参考に採掘跡の大きさを想像してみてください。
中庭にアクセスできる坑道は一つ下のlvみたいだ。
鉄塔下の採掘跡を過ぎ歩いていきます。
ここでも竜頭にワイヤー架けて支持させてますねw
竜頭ワイヤーの付近に採掘跡と坑口が数箇所出てきました。
ここか各LVの坑道の攻略に入っていきます。