Mr.しも、齋藤彰俊に照準！

ピンクパンサーが
ワイルドキャットハートと
シングルマッチで激突する。



Mr.しもが
プロレスリング・ノアの
新シリーズに参戦。
シリーズ初日は
ギジェ・ロヨラとのタッグで
齋藤彰俊、
クワイエット・ストーム組と
対戦した。



Mr.しもは試合の9割方を
パートナーのギジェに任せ
自らは後方支援役に徹する。
しかし、試合の終盤
オイシイところをいただくべく
のこのこと出てきたところを
ストームのラリアットから
齋藤のスイクルデスに繋ぐ
得意技のフルコースを浴び
ノアのシリーズ初戦を
白星で飾ることは
できなかった。



敗れはしたものの
齋藤、ストームともに
ギジェの健闘を高く評価。
一方、Mr.しもについては
特に何も語ることは
なかったという・・・。



この敗戦を受けて
Mr.しもはノアでの
最初の標的として
齋藤彰俊を指名。
シングルマッチで
決着をつける構えだ。

Mr.しもの最終目標である
三沢光晴の
最後の対戦者の1人、
齋藤に対して
Mr.しもは
どんな戦いを見せるのか？
注目が集まる。

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

ま・ず・は、齋藤彰俊。
Road to 三沢光晴の
第一歩として
彰俊とのシングルマッチに
臨みたいと思います。

なぜ彰俊なのか？
単純に好きだからです。
三沢さんの一件があったのに
「死神」の肩書きを背負い続け
ノアにも背を向けなかった
その勇気と信念に
心を打たれました。
ノアに再入団したときは
本当にうれしかったです。



・・・と書いた後に
ノア公式を見たら
彰俊のキャッチコピーが
Wild Cat Heartに
なってました。
死神からの
ギャップが半端ない・・・(笑)

これまでの
実在系レスラーと比べて
ネームバリューや実績的に
視聴数は厳しくなると
予想していますが
それはそれ。
自分が楽しいことをやる。
それが私のスタイルなので。

今回の煽りで
前触れも無く
再登場を果たした
ギジェさんですが
また何かしら
動画にチャレンジ
してみたいですね。



↑バナーをクリックでランクアップ！
　ご協力よろしくお願いします。

鈴木軍興行 発表済カードまとめ

◆NOAH Jr. vs CHOS Jr.
8人タッグマッチ
石森太二＆原田大輔
＆小峠篤司＆平柳玄藩
vs ロッキー・ロメロ
＆バレッタ＆邪道＆外道

◆勝者ファイトマネー
総取りマッチ
拳 王＆大原はじめ
vs ジェイ・ホワイト
＆デビッド・フィンレー

◆これぞ第1試合
熊野 準＆清宮海斗
vs 金光輝明＆川人拓来

◆スペシャルタッグマッチ
杉浦貴＆鈴木みのる
vs NOAH選抜チーム

◆シングルマッチ
飯塚高史 vs 矢野 通

◆タッグマッチ
タイチ＆TAKAみちのく
vs モハメド ヨネ＆田口隆祐

◆タッグマッチ
金丸義信＆エル・デスペラード
vs 獣神サンダー・ライガー
＆小川良成


前回同様、
魅力的なカードを
これでもかとばかりに
並べやがってコノヤロウ。

3.27(日)は
昼は鈴木軍興行、
夕方は新日本の大会と
盛り沢山ですね。

新日本プロレスワールドの
今後の配信予定に
鈴木軍興行は入っていませんが
なんとかならないかなぁ・・・。



↑バナーをクリックでランクアップ！
　ご協力よろしくお願いします。

せいせいどうどう

水滸演舞コミュ
キンプロ梁山泊コミュとの
対抗戦が決定しました。
興行数10での開催となるので
必然的に2団体所属の
ノリノリなノリさんと
koba.さんの両名は
キンプロ梁山泊側で
出ることになると思います。



んんんんんー、
許るさーん！！
私の遊びの
邪魔をしおって！！

・・・そんなわけで
両名と当たる
ほこプロメンバーの皆さん、
フルボッコに
してやりましょう！



神宮寺さんも
こう言っています。
ガッツリ＝ボロ雑巾のように
ズタボロにするという
解釈でおｋですか？
ええ、やってやりましょう！



今回の対抗戦の元凶であり
ほこプロの時限爆弾こと
ノリさんのコメント。
殊勝な心がけです。
裏切りだの卒業マッチだのと
ちょっと言い過ぎたかも
しれませんね。

んっ・・・!?



制裁堂々・・・。
せいさいどうどう・・・!?

なるほど、
やっぱり制裁が必要だと。
その望み
叶えてあげようじゃないの・・・。

ゴゴゴゴゴッ！



↑バナーをクリックでランクアップ！
　ご協力よろしくお願いします。

敬愛するあのキンプラー、動く！

困りました。

水滸演武コミュ(違う)との
対抗戦の機運が
盛り上がっているというのに
どうやらまた別のコミュも
打倒ほっこりプロレスを
口にしているようです。

いやぁ、
モテる男は
つらいぜっ！
　　　相手も男ですけど・・・。



私に生かされているアレの
発言だけならいざ知らず
尊敬、敬愛の念を抱いている
パーフェクトヒューマン、
ハーマンさんの言葉となると
話はまた違ってきます。
※画像はハマーンさん

あのコミュへの、文字通り【挑戦状】

このままスルー地獄を
決め込もうかと
思っていたのですが
尊敬、敬愛、そして
いささかの恋愛感情を抱く
(フィクションです)
ハーマンさんに対しては
誠実でありたいので
紳士的に回答したいと思います。

「答えはこうだ・・・
　No！」

ちょwww
おまいらwww
敗者っていう立場
わかってんの？www

人にものを
頼むときの所作、
家や学校で
教わってないの？www



キンプロレッドクリフは
悪魔将軍さんのブログを
終わらせたくない一心で
必死に戦った対抗戦でした。
ほしいものがあったから
初めて自ら望んだ戦い。
それがあの大戦でした。

でもほら、
そっちが個人的に
雪辱したいのは
オレ、まったく
関係ないですし
おすし。



まぁアレだ、
宮殿とか言ってる割に
品性のカケラもない
ファッキンガムの面々は
ウチが水滸演武コミュと
マニアック2D格ゲー論争を
繰り広げている間に
鉄血のオルフェンズの
カルタ・イシューの
高潔さについてでも
語っていたらどうですか？



↑バナーをクリックでランクアップ！
　ご協力よろしくお願いしま・・・












ちょwww

「そこは
　ハマーン様じゃ
　ないんかい！」って
ツッコまないと・・・。

これだから
脳筋コミュは・・・www



↑バナーをクリックでランクアップ！
　ご協力よろしくお願いします。

鉄血のオルフェンズ第23話の話

グロいグロいとは
聞いていましたが
ここまでやるかと。
でも・・・面白いんだから
タチが悪いって話です。

この第23話は
個人的にもトラウマ級でした。

頭脳で良心でもあった
ビスケットの死によって
復讐に燃える
主人公サイド。
純粋な子供たちゆえに
「やられたらやり返す」。
その思いを
募らせてしまいます。

一方、敵側からは
ちょっと高圧的な女性キャラ、
カルタ・イシューが
名誉挽回の為に
3vs3の決闘を申し込みます。
「決闘シラネ」と
そこを奇襲する主人公。
・・・ゲスですね。

カルタの機体を
ボコ殴りにする
主人公の三日月。
どっちが主人公側だか
わかったもんじゃ
ありません。

プライドの為に望んだ
決闘でありながらも
その高潔な思いを
踏みにじられるカルタ。
トドメの一撃が迫る
まさにその瞬間
口から出た言葉は
「助けて・・・」でした。

寸でのところで
救出に入ったのは
ガエリオという幼馴染。
「間に合ったぁ！」と
視聴者をぬか喜びさせながら
ガエリオ(の機体)の腕の中で
もう1人の幼馴染、
マクギリスの名を呼びながら
静かに息絶えるカルタ。

・・・なんですか、コレ。
悲しすぎるじゃないですか。

トラウマ級はもう一つ。

ガエリオの腹心で
三日月からガエリオを庇い
瀕死の重傷を負った
アインというキャラが
いるのですが
これがまた作品でも
1、2を争うくらいの
イケメンなんですよね。
しかも、すんごくイイヤツ。

そのアイン、
瀕死の重傷から救う施術で
現在は人としての
原形を留めてません。
機体と一体化(!?)してます。
あぁ・・・。

キャラクターデザインといい
ストーリー演出といい
おそらく意図的に
(視聴者から見ての)敵サイドを
魅力的かつ悲劇的に
描いているように思います。
ガンダムOOの1stシーズンも
そうだったと思いますが
こういう演出をすると
敵側の勝利で終わる
本来ならばバッドエンドに
当たる結末が
物語全体を通してみると
キレイな終わり方に
なったりしますよね。

鉄血のオルフェンズに関しては
何も知らない子供だからこそ
殺意の代償や危うさを
知らないという作りですから
なおさらバッドエンド以外の
結末が予測できません。
あと2話で完結ですから
ここから先の展開は
正直、楽しみで仕方ないです。

つい最近まで
惰性で見てたんですけどね。
ハマっちゃってるなぁ・・・。



↑バナーをクリックでランクアップ！
　ご協力よろしくお願いします。