デートのお誘いが届きました

ヒーハー！

キンプロを愛してやまない
キンプロに恋しちゃってる
ヴァナタたち、
ご機嫌いかがかしら？
ヴァターシが
キンプロ界の女王、
Mr.ほも、その人よ。

ジョーダンじゃ
ないわよーう！



さて、私のもとに
一通のファンレターが
届いたわ。
モテるって、罪ね。

神様、罪深き私を
どうかお許しください。
うるうる・・・っ。



あらっ、これって
ファンレターじゃなくて
ファッキンガム宮殿からの
コミュニティ対抗戦の
お誘いじゃないの!?
ファッキンガム宮殿といえば
ツンデレの将軍ちゃんや
イケメンのハーマンちゃんのいる
私にピッタリの
コミュニティじゃない！
やだ、私ちょっと
興奮を抑えきれないわ。



えっ、キャラ変が
半端ないですって？
それも仕方ないの、
だって先日、
私はキンプロ梁山泊に
辛酸を舐めさせられたばかり。
もっと別の何かを
舐ｍ（以下、自主規制）

そんなわけで
キンプラーとしての
魂だけじゃなくて
タマまで持っていかれた気分。
ゴリゴリなゴリ・・・
あら、間違えた、
ノリノリなノリちゃん、
罪な男よね。



閑話休題、
ファッキンガム宮殿からの
デートのお誘い、
もちろん認知・・・じゃなかった、
受理するわ。

ただし、今の私は
今までの私とは
ちょっと違うわよ？
舐めてかかると
痛い目みるんだから！
でも、どうせ舐めるなら
別の何ｋ（以下、自主規制）


※記事の途中に
　不適切な表現が
　多数ありましたことを
　深くお詫びいたします。



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今週のワールドプロレスリング 2016.3.19

＜2月14日　新潟・アオーレ長岡＞
■マイケル・エルガン、
ジェイ・ホワイト　
VS　内藤哲也、ＥＶＩＬ

歯に衣着せぬ発言で
大ブレイクを果たした内藤。
ミラノさんとの合体に
思わずテンションが
上がってしまいました。

エルガンは何度見ても
いい選手！
・・・って、同じフレーズを
何度書いたことでしょう(笑)

試合後の内藤の発言、
これは本当に
木谷オーナーの
失言だと思います。
こういうことすると
オカダファンも
離れちゃいますよ？


■ＩＷＧＰジュニアヘビー級選手権
王者 ＫＵＳＨＩＤＡ　
VS　挑戦者 ＢＵＳＨＩ

2人ともリングネームが
わかりにくいなぁ(笑)

試合内容は
好きな展開でした。
BUSHIにはこれに懲りず
何度もJr.の王座を
狙ってほしいです。


■後藤洋央紀、柴田勝頼、
ジュース・ロビンソン
VS　オカダ・カズチカ、
石井智宏、
ＹＯＳＨＩ－ＨＡＳＨＩ

今更、滝修行!?
だいぶ時差がありますが
大丈夫なんでしょうか？



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2016.3.19ノア後楽園大会観戦記

これまでは大会場で
行われていた
GREAT VOYAGE 2016が
今年は後楽園で開催。
身の丈に合った会場でと
いうことなんでしょうが
そのしわ寄せは
観戦料の方に
反映されてしまいました。

いつもと同じ会場で
いつもと同じメンバーで
試合が行われるのに
いつもの倍の値段。
タイトルマッチが4試合
あったとはいえ
これはちょっと正直
どうなんだろうなぁと・・・。

この興行、
キンプロ仲間の
koba.さんと観戦。
座席はもちろん(!?)
一番安い席種です。



それでも場内は
立ち見も出て満員でした。
きっとこれに味を占めて
今後もこの戦略で
行くんでしょうね。
せめてもうちょっと
スペシャル感が増すと
また違うんですけどね。
他団体の選手を呼ぶとか。
うーむ・・・。


第1試合
小川　齋藤　
vs　清宮　ストーム

小川や彰俊が
第1試合という現実が
ちょっと寂しいですね。
クワイももうちょっと
ブレイクしてほしい印象。

試合は小川が
バックドロップ一発で
清宮から勝利。


第2試合
キャプテン・ノア　
熊野　平柳　
vs　TAKA　デスペ　タイチ

平柳がスパイダーマンの
ペイントを顔面に施し
ところどころで
スパイダーマン風のムーブ。
何がやりたいんだコラ！

試合はキャプテンが
急所攻撃からの
丸め込みで勝利。
このメンツで勝利だと!?



敗れたデスペを置いて
先に退場する
TAKAとタイチ。
もう一波乱、ありそうな予感？


第3試合
丸藤　ヨネ　北宮　
vs　みのる　ベンジャミン　飯塚

北宮がイイ！
適切な表現では
ないのかもしれませんが
とにかく活きがイイ。
そう感じます。

丸藤が虎王からの
不知火という黄金連携で
飯塚から勝利。
試合後、鈴木軍興行の
メインイベント、
みのる、杉浦組の
対戦相手に
名乗りを上げました。
もう１人は・・・
誰だ!?(白々しく)


第4試合　
GHCジュニア・ヘビー級
タッグ選手権試合
(第25代選手権者)
原田大輔＆小峠篤司
vs 拳王＆大原はじめ

後楽園のお客さんは
ケンオーハラを支持。
これは原田と小峠が
どうこうというよりも
拳王と大原が提唱する
新しいノアJr.に対する
期待の表れと
いうべきでしょう。

かくいう私も
同じ気持ちで
試合を見ていました。
原田と小峠は素晴らしい。
ですが、それと同等に
拳王と大原も素晴らしい。
どちらを勝たせたいかと
問われたならば
「拳王組」と私は
答えたと思います。
その差が何かといえば
王者か挑戦者か、
それだけの違いに
他なりません。

観客の圧倒的な
「大原」コールを受け
ボロボロの大原が
原田に対して
渾身の丸め込み技を決めて
王座が移動。
試合内容も
文句のつけようのない
素晴らしい試合でした。


第5試合
GHCジュニア・ヘビー級
選手権試合
(第31代選手権者)金丸義信
vs 石森太二

金丸の巧さが目を引く
試合でした。
GHC Jr.タッグが
大爆発したこともあり
金丸ののらりくらりが
時折、眠気を誘いましたが
要所要所で見せる
石森のスピード感ある
ダイビング技の数々に
パッと目が覚めました。
レフェリーを飛び越えての
ノータッチトペコンは
見事でしたね。

途中、介入を狙う
TAKAとタイチを
石森が迎撃したところまでは
よかったのですが
2人に気を取られたところで
金丸が怒涛のラッシュ。
タッチアウトで
王座防衛となりました。

金丸の緩急のつけ方は
師匠の秋山に似ています。
速く走るときは
本当に速かったりするので
思わず「おおっ」と
目を引くんですよね。
むむっ、これって
現在の軍団のボス、
みのるにも通じますね。



試合後、金丸の持つ
GHC Jr.への
挑戦を表明するべく
リングに上がったのは
原田、小峠、大原、原田の
現ノアJr.の4トップ。
金丸の答えは
「お前らでやりあって
　勝手に決めろ」
桃の青春、ケンオーハラが
それぞれパートナー同士で
雌雄を決することを提案。
金丸・・・ナイスアイディア！


GHCタッグ選手権試合
(第33代選手権者)
ランス・アーチャー
＆デイビー・ボーイ・スミスJr.
vs 潮 豪＆マイバッハ谷口

谷口は頑張った！
潮も頑張った！
ただ、K.E.Sが強すぎただけ！
キラーボム計3発の
大盤振る舞いで
K.E.Sが完全なる勝利。

もうね、一体誰が
このタッグを
止められるんでしょうか？
そんな私の問いの答えが
次期シリーズで開幕する
グローバル・タッグリーグで
明らかになるかも!?

・・・いや、ホントに
どうするんでしょうね、これ。


GHCヘビー級選手権試合
(第25代選手権者)杉浦 貴
vs 中嶋勝彦

ノアの中でも特に
ハードヒットに定評のある
杉浦と中嶋による
タイトルマッチ。
否が応でも
期待が高まってしまいます。



当然、バチバチです。
ここまでやる必要があるのか？
そんなこと、
私たちが心配する
ことではありません。
杉浦と中嶋が
これほどの戦いを
繰り広げているのですから
我々ファンは
ただそれを刮目するだけです。







先にチャンスを手にしたのは
気迫で勝る中嶋。
バーティカルスパイクで
杉浦をマットに突き刺すも
惜しくもニアロープ。



リングへ介入しようと
続々と現れる鈴木軍を
ノアの選手たちが
会場外へ連れ出す。
そうそう、こういうのが
見たかったんですよ。







そこからはもう
正直よく覚えてません。
とにかく壮絶な打撃戦が
なんやかんやあって・・・



みのるがリング上の
杉浦にイスを渡すと・・・



中嶋にイスを振り抜く。
3発くらい
行ってたと思います。
中嶋はこれで流血。







虫の息の中嶋に
非情なる大技、
雪崩式予選スラム。
杉浦が王座を防衛しました。





リング上をジャックする
鈴木軍のメンバー。
そこに現れたのは
丸藤、ヨネ、北宮と潮。

王様、鈴木みのるは
鈴木軍興行のメイン、
丸藤のパートナーに
潮を指名。
みのる・杉浦vs丸藤・潮という
豪華なカードが決定しました。

私が内心、
「北宮、いったれ！」と
思っていたことは
言うまでもありません(笑)



鈴木軍興行前の
ビッグマッチと
いうこともあって
試合内容もさることながら
鈴木軍興行へと繋がる
ストーリーが生まれて
面白かったですね。
鈴木軍興行では
潮が杉浦から
3カウントをとって
GHCヘビーへの挑戦を
決めてくれることでしょう。
デスペもどうなるのか
気になるところです。

今回の3月のビッグマッチ、
後楽園ホールならではの熱は
試合の随所で感じられました。
後楽園でビッグマッチを
すること自体に関しては
メリットが大きいように
感じましたね。

一方で感じるのは
やはり値段設定への不満。
見慣れた後楽園で
1万円以上の金額は
どうしても
出し渋ってしまいます。
しかも待っていたのは
ノアファンにとっての
バッドエンド。
トータルで考えると
やはりちょっと
見返りの少ない
興行になってしまったのかなと。
それが残念です。



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あの記事はまた後ほど・・・

ノア観戦から帰宅して
ニコ生を見終えて
気がついたら寝てました！
いかん、仕事に行かねば・・・！

ノアの観戦記や
次の対抗戦のアレは
本日の夜にでも。
もうしばらくお待ちください。



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B級格ゲー王決定戦 完結編

ノア観戦から帰宅！
今日も面白かったです。
あの団体の
あのタイトル戦に関しては
のちほどじっくりと・・・。

さて、その間に
キンプロ梁山泊との
対抗戦が終了しました。
第9戦と最終戦は
koba.さんと一緒に
試合を見たのですが
なかなか面白い結果に
なってますよ。


第8戦

ここで、ヤマトさんが登場！
関係ない話ですが
ヤマト爆神はタイプ2の方が
私は好きです。
(でも、画像はタイプ1)



古着を売って手にしたお金で
揃えたという
スペシャルな技を
完璧に決めるヤマトさん。
大きく勝ち越してくれました。
さすがスペシャルな男！

あれ？
でもこのブーストって
秋葉原なら100円ですよね!?


第9戦

助っ人を買って出てくれた
えびにゃんさんが出撃！



・・・するも、撃沈。

でも、その男気は
賞賛に値しますよ！



えびにゃんさんは
第3試合に
RRRブロディを投入。
惜しくもスキルは
発動しなかったものの・・・



強引にキングコングニーで
勝利をかっさらいました。
男気、万歳っ！


最終戦

最終戦を前に
対抗戦の途中経過は
ほっこりプロレスの
20勝25敗。
対抗戦で勝つには
大将戦で5連勝するしか
道はありません。

大将戦の対戦カードは
ノリノリなノリさん
vsザ・ミックさん。
滾るじゃないですか。



カード資産は少ないですし
ニコ生でキンプロを
見ているわけでもないので
知識も乏しいミックさん。
ですが、このお方、
「持ってる」んですよねぇ。
不思議な力で
妙に勝率が高かったりします。



そして今回も
この結果である。



メインイベントは
ノリさんならば
PRファイヤーレオンだろうと
あらかじめ予想していたので
ミックさんには
防衛策を授けておきました。
RRRケンカキック、
RRシャイニングケンカともに
レオンではフル発動できない
ブーストなんですよね。



残念ながら
あとわずか1勝が遠く
チームの勝利とは
なりませんでしたが
それでもこの接戦。
参加した皆さんは
スリリングな展開を
楽しめたのではないでしょうか？
少なくとも私は
ものすごく楽しかったです。

対抗戦には負けましたが
その結果、ノリさんは
ほこプロ残留が決定。
よかったよかった！

それでは最後に・・・

キンプロファンの皆さん、
愛してま～す！

　　　　　　　　　　THE END・・・!?





えっ・・・、公約ですか!?


Mr.しもへの返答と提案と



禊と野望と



両者痛み分け、
ドロー！



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