Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

本日はノア後楽園大会!

2016-10-08 13:30:07 | プロレス話 未整理

ノアの興行を
観戦に行くときは
「いつものアレ」的な
割と楽な気持ちで
観に行くのですが
今日の興行に関しては
久しぶりに
滾るものがあります。
それはもちろん
オカダと吉橋、
邪道、外道の参戦の
おかげです。
ありがたやありがたや。

本日の興行、
もしかすると
初めてノアの会場に
足を運ぶという
新日本ファンの方も
いらっしゃるかもしれません。
そんなわけで
はじめての
プロレスリング・ノア観戦

・・・というタイトルで
記事を書いてみましたので
観戦前には是非
そちらもご覧ください。

さて・・・
本日の興行ですが
レインメーカー効果で
集客が期待できるという
こともあってか
マッチメイクの方も
気合いが入っています。
第1試合からメインまで
見ごたえのある試合が
続くことと思います。
唯一の不満点は
鈴木みのるが
出場しないことくらい。
デスペですか?
・・・そっちは別に・・・。

ノア勢の活躍はもちろん
停滞期に入っている
オカダにはこの試合を
スランプ脱出の為の
足がかりにしてほしいと
思いますし
G1、権利証マッチに続いて
3度目となる
成り上がりチャンスを
ゲットした吉橋には
ここから一気に
飛躍してもらいたいなと。
邪道、外道の2人にも
まだまだ元気なところを
見せてほしいです。

試合開始は18:00。
いつものように
観戦記も書くつもりですので
どうぞお楽しみに!



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態度急変のMr.しもがまさかの発言!?

2016-10-08 13:18:16 | ほこプロニュース

「ほこプロの強さを
 お客さんに見せる。
 まずオレがすべきことは
 それだと気づいた」

根拠のない自信に
満ち溢れていた
ほっこりプロレスの
Mr.しもが
ここにきて態度を一変。
その発言も
180°方向転換している。



「強いヤツと戦いたい。
 そういう気持ちは
 もちろんあるよ。
 だけど、アレだよね。
 後輩も育ってきている今、
 オレが本当の意味で
 強さとは何か、
 見せ付けなきゃいけないと
 感じるようになった」

そう語るMr.しも。
後輩である進藤歩が
自身よりも先に
ほこプロのWエースを
降したことを受けての
発言とも考えれられるが
彼の本心は
そうではないだろう。



先日、ほこプロ代表、
北畠社長は
Mr.しもの度重なる
他団体レスラーとの
試合での敗北を
嘆いており
明言こそしなかったものの
北畠社長の発言の中には
「You are fired」の
ニュアンスも含んでいた。
十年来の友人という
強い絆の力のみに支えられ
ほこプロメンバーとして
これまでやってこれた
Mr.しもの尻にも
ようやく火がついたとみて
間違いない。

「強いヤツと戦う。
 それも大事だけど
 オレはほこプロの
 旗揚げメンバーとして
 後輩たちに
 レスラーとしての強さを
 示さなければならない。
 その為には
 メジャーと呼ばれる舞台でも
 しっかりと結果を
 残すことが大事」

「そう考えれば
 おのずと答えは見えてくる。
 アレだ、あんまり
 強くない相手と
 戦うことにしよう!」

なんとMr.しもは
他団体のレスラーとの
戦いに勝利する為、
自身が強くなるのではなく
相手のランクを
落とすことを明言した。
Mr.しもらしい発言と
考えられなくもないが・・・。



「ほこプロのリングでは
 割と好調なんだから
 オレ自身には
 何の問題もない。
 悪いのは
 対戦相手だったんだよ」

「候補は頭の中に
 何人かいる。
 強くないけど有名。
 大事なのはそこだよね。
 ムフフッ・・・」

悪~い顔で
そう語るMr.しも。
Mr.しもでも勝てる
有名レスラーとは・・・誰だ!?

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

むしろ
これまでの対戦相手が
無謀すぎたと
言えなくもないのですが
とにかくMr.しも、
ここにきてようやく
現実を見ることが
できたようです。
相変わらず無駄に
自信満々みたいですが・・・。



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戦国大戦、サービス終了!

2016-10-08 01:21:53 | 戦国あれこれ

アーケードゲームとして
人気を博した
SEGAの「戦国大戦」の
サービス終了が
告知されました。

このゲーム、
私は稼動初期に
少し遊んだ程度で
当時ガッツリハマった
「三国志大戦」に比べると
あまり頻繁に
遊ぶことはありませんでした。
「三国志大戦」に比べて
面白くなかったとか
そんなわけではなく
それはもう単純に
また「三国志大戦」で
遊んでいた頃のように
小遣いの大半をつぎ込むのが
怖かったからでして・・・(笑)



思い入れのあるカードは
画像のR稲葉一鉄。
最初に引いた
レアカードということもあり
愛用していました。
スペックが
私好みでしたね。
操作に慣れていなかったので
自動的に攻撃してくれる
弓兵には助けられました。



初のスーパーレアは
武田軍の山本勘助。
武田軍のカードは
手持ちがあまりなく
ほとんど戦場に
出していないのですが
好きな武将でしたので
このカードが出たときは
うれしかったですね。



あとはなんと言っても
SR上杉謙信。
「三国志大戦」では
コスト3が
最高値だったので
コスト4武将には
驚かされましたね~。



バージョン1.1の頃には
既にプレイからは
遠ざかっていましたが
お気に入り武将の
前田慶次と
竹中半兵衛が
ついにカード化されました。
ゲームでは
遊んでいませんでしたが
カードのデザインが
カッコよかったので
コレクションとして
好きな武将だけ
集めていました。



以降も
コレクションアイテムとして
お気に入りの武将だけは
シングル買いしてました。
SSRなんかは
ちょっとやりすぎだと
思ってしまいましたけどね。



始まりがあれば
必ず終わりも来るもの。
ちょっと寂しい
気もしますが・・・

人間五十年
下天の内をくらぶれば
夢幻の如くなり


そういうことなんでしょう。

素晴らしいゲームを
ありがとうございました。



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