Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しも、菊タロー戦前コメント

2016-10-19 22:46:31 | ほこプロニュース

エンターテインメント
プロレス界の実力者
菊タローとの
シングルマッチに挑む
ほっこりプロレスの
Mr.しもが
都内某所にて
その意気込みを語った。


―対戦を間近に控え、今の気持ちは?

しも
 今回は気楽だね。
   イージーな相手だし。

―対戦相手の菊タローについて

しも
 中途半端っていう
   印象しかないね。
   笑わせたいの?
   それともプロレスを
   見せたいの?って。

―あなたのスタイルも
 それに近い印象だが?

しも
 根本的に違うのよ、彼とは。
   プロレス観がまるで違う。

―菊タローとMr.しもは・・・

しも
 全然違うよ。
   オレは勝つ為に戦ってる。
   その為に相手を
   研究してるし
   相手の色を出させない
   戦い方もするし。

―結果にはイマイチ
 結びついていないが?

しも
 そ・・・それはそれ!

―所属している
 ほっこりプロレスでは
 戦績が伴わずに
 厳しい立場に置かれている

しも
 これまではちょっと
   内容にこだわりすぎたね。

―秘策はあるか?

しも
 ガチで潰しに行く。
   それが作戦といえば
   作戦なのかな?
   勝てるときに
   勝っとかないと。

―対戦相手には付き合わない?

しも
 エンタメの部分は
   向こうに任せるとして
   オレはしっかりと
   ホンモノのプロレスを
   見せるよ。

―ファンの人たちにメッセージを

しも
 Mr.しもの「完全勝利」を
   ファンのみんなや
   後輩レスラーたちに
   しっかりと見せつけるよ!
   ドンミスイッ!

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

軽い気持ちで
ストーリーを始めた
菊タロー戦だったのですが
読者の皆さんからの
期待のコメントを頂くたびに
「やらなきゃよかった」と
後悔してしまいます。
それくらい本当に
軽~い気持ちで
臨んだのですが
こんなにも難しい
試合になろうとは
思ってもみませんでした。
いや、ホントに・・・。

なんだか今回は
動画を公開する前から
不安な発言ばかり
続けてしまっていますが
それくらい今回は
出来に納得が
いっていなかったりします。
動画の公開は
明日、20日を
予定していますが
返す返すも
過度な期待はしませんよう
お願いいたします。



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今週の週刊プロレス NO.1874

2016-10-19 20:41:21 | 週刊プロレス

表紙は
新日本を面白くする男、
内藤哲也。
表紙に書かれた
「爆弾予告」。
その答えはもちろん・・・
トランキーロ!
あっせんなよ!


内藤哲也<新日本>インタビュー

神ってる男の
インタビューは
読みごたえがありました。
最も気になったのは
1.4に向けての仕掛けは
既に始まっているそうです。
さて、どうなりますやら・・・。


新日本10・15台湾

ボーン・ソルジャー。
今いちばん
気になるレスラーです。
この大会では
ヨシタツと対戦し
急所蹴りで
反則負けとなりましたが
今後、どんな活躍を
見せてくれるのか
とても楽しみです。
期待しすぎでしょうか?

丸藤は
矢野、オスプレイと組んで
本間、田口、ジュースと
6人タッグで対戦。
丸藤を思いっきり
意識している
本間ですが・・・!?


NOAH10・13新宿

中嶋&小峠組と
杉浦&金丸組のタッグ戦で
中嶋組が勝ったことは
非常に大きな意味が
あると思います。
「今、変わらなきゃダメ」
中嶋が何度も繰り返す
この言葉を聞くたびに
「そうかもしれない」
なんて思ってしまいます。

10.23横浜。
ここでノアが大きく
変わりそうな予感がするのは
私だけでしょうか?


NOAH10・23横浜大会特集

丸藤はインタビューで
鈴木軍との抗争の
終結を見せる時期が
きていると発言。
去年の12月、
大田区大会で
キレイに終わっておけば
よかったのにとは
今でも思ってしまいます。
結局、杉浦が
鈴木軍入りしたときの
インパクト以上のものは
今のところ
ありませんでしたね。

他にも
柴田とのシングルマッチに
臨む潮崎の言葉と
邪道外道の持つ
GHCJr.タッグに挑戦する
大原のコメントも掲載。
10.23に向けて
気持ちが昂ぶります。


ZERO1 10・16新木場

大谷が復帰。
・・・おめでとう!
また熱い戦いを
よろしくお願いします。


DDT10・10札幌&16大森

EXTREAM王座戦では
スープカレーデスマッチ
なる試合形式で
王者・男色ディーノに
大社長・高木三四郎が挑戦。
・・・なんですか、これ(笑)
内容に関しては
とても書けません・・・。


全日本10・15三条&16川口

渕は大仁田と
タッグを組んで
両国大会での
アジアタッグ挑戦が
ほぼ決定的に・・・。
これは見たいですね。
試合形式も
気になるところですが
あえてデスマッチではなく
普通の試合形式で
見たいカードです。



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KOF XIV旧キャラインプレッションその2

2016-10-19 00:27:59 | THE KING OF FIGHTERS

私の自己満足で
書いている
KOF XIV登場キャラ
インプレッション。
前回に引き続き
今回は旧キャラについて
触れていきます。

主にビジュアルや
新技などに関して
いじっていきますので
攻略に関する内容は
一切、ありません。

あらかじめご了承ください。



ラルフ

声が全然違うとか
そんなことはこの際
置いておきましょう。
CLIMAX超必殺技の
ラルフスーパーファランクスが
カッコよすぎです。
CLIMAX超必殺技の中では
一番好きかもしれません。



クラーク

軍人なのか
プロレスマニアなのか
イマイチよくわかりませんが
ちょくちょく超必殺技の
〆の投げ技を変えてくる
勉強家のクラーク。
今年は・・・
ビッグベンエッジです!



レオナ

レオナはXIIIに続いて
軽装スタイル。
CLIMAX超必殺技も
去年に続いて
手を刀にするアレです。
人じゃないみたいで
ちょっとコワイ・・・。

ところで・・・
胸、揺れすぎじゃない!?



ギース

SNKファンなら
誰もが愛してやまない
ギース様が再び
KOFの舞台に参戦。
しかも部下を率いての
参戦ですよぉぉぉ!

・・・おっと、つい興奮して
ターザン山本みたいな
口調になってしまいました。

なんとレイジングストームは
CLIMAX超必殺技に格上げ。
代わりに備える超必殺技は
飛び道具の雷轟烈風拳と
当て身技の鬼煩悶。
この編成、私は
嫌いじゃありませんよ!



CLIMAX超必殺技と
いうこともあってか
むやみやたらにデカイ
レイジングストーム。
形は息子の
ロックのそれに
よく似ていますね。
個人的には
リアルバウト餓狼伝説の
レイジングストームが
お気に入りでした。



ビリー

KOF'95では
かませ犬にされたビリー。
そんな20年も前のことは
キレイさっぱり忘れましょう。
CLIMAX超必殺技は
好き嫌い分かれそうですが
私は好きです。



テリー

ジャケットが大きく変更。
きっとカッコよく
なったんでしょうが
私はテリーの
ちょっとダサいところも
気に入っていたので
なんだかちょっと複雑です。
CLIMAX超必殺技は
スターダンクボルケーノ
という名の
ハイアングルゲイザー。



アンディ

こちらも道着のデザインが
洗練された印象。
2枚目キャラなのに
兄の派手さが手伝って
地味な印象は相変わらず。





CLIMAX超必殺技の
超・神・速・斬影拳が
脱衣フィニッシュ時に
重宝するとか言わない。



ジョー

爆スラゴールデンタイガー
なんていう
いかにもテキトーに
作ったであろう技を
持たされた
悲劇のムエタイ戦士。
テリー同様、
ジョーもついに
スクリューアッパーの
パンチ力を
直接相手にぶつけるという
灯台下暗しな発想に
辿り着いたようです。





忍者らしさよりも
芸者らしさに
磨きをかけ続ける舞。
・・・忍ばないのかい!?

必殺技に関しては
いつもとさほど
変わらない印象。
顔はちょっと
変わりましたよね。


キング

付属の資料によると
使用技に関しては
原点回帰したそうで。
こういうの、
ファンは喜ぶと思います。
技数も洗練されていて
まさにシンプルイズベスト。

まぁそれ以上に
ファンが喜んでいるのは
脱衣KOでしょうけどね(笑)



アテナ

見せパン・・・ねぇ。

なんだかこの子は
どんどん間違ったほうに
進んでいるような
気がするんですよね。
制服で戦うように
なったあたりから
ちょっとなぁ・・・と。



ケンスウ

・・・で、お前、誰?



チン

見た目の
イロモノ感とは裏腹に
割と使いやすいチン。
しばらく遊ばないうちに
酔拳使いとして
真っ当になってました。

・・・でも
どうしてでしょう?
彼を使おうという
気にならないのは・・・。


リョウ

安定のリョウは
いつもと変わらぬ
必殺技を装備。
我道拳・・・じゃなかった
虎煌拳は飛びません。



ロバート

そんな安定のリョウとは
打って変わって
大きくデザインが
変化したロバート。
チョイ悪(死語)っぽくて
カッコイイ!

CLIMAX超必殺技の
無影旋風龍斬翔は
MAX龍虎乱舞より
演出がショボイような
気がするのは
きっと何かの間違い。
龍撃拳は飛びますよ!



ユリ

なんでこんなに
ペコちゃんみたいな
顔なのかなぁと思ったら
「テヘペロ」
だったんですね。
いやぁ、気づかなかった。

CLIMAX超必殺技は
ちょう!龍虎乱舞。
ついにユリも
龍虎乱舞を
使うようになりました。
・・・でも、何か違うっ!




全体的には
旧キャラのイメージを
崩すことなく
モデルチェンジしてきたな
・・・というのが
素直な感想ですね。
庵、テリー、アンディなどは
簡素だった衣装を
大幅にチェンジしていますが
全体的な形や色は
大きく変えていないので
違和感がありません。

一方で
顔や髪型にメスの入った
一部のキャラに関しては
「誰やねん」と
ツッコミたくなります。
京やケンスウなんかは
最たる例ですね。

ロバートは
イメージを一新しながらも
まったく違う魅力を
引き出すことに成功した
例だと思います。
シンプルにカッコイイなと。
使ってみたい気持ちに
させてくれます。



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